三省堂 大辞林 |
むとんじゃく ―とんぢやく 2 【無▼頓着】
むとんちゃく 2 【無▼頓着】
むとんじゃくと同じ種類の言葉
「むとんじゃく」の用例一覧
夏目漱石 岡本一平著並画『探訪画趣』序 (青空文庫)
あなたに自分の描いたものはみんな保存してあるでしょうねと聞いたら、あなたは大抵散逸してしまったように答えられたので私は驚ろきました。 尤 ( もっと ) もそういう私も随分 無頓着 ( むとんじゃく ) な方で、俳句などになると、作れば作ったなりで、手帳...
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夏目漱石 ケーベル先生の告別 (青空文庫)
よりも日本からベルリンまで十五日で行けるとか十四日で着けるとかいって、旅行が一日でも早くできるのを、非常の便利らしく考えている人の心持ちがわからないと言った。 先生の金銭上の考えも、まったく西洋人とは思われないくらい 無頓着 ( むとんじゃく ) である。先生の 宅...
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三山居士 (青空文庫)
らあせ)を流しながらもがいている間、余は池辺君に対して何らの顧慮も心配も払う事ができなかったのは、君の朋友(ほうゆう)として、朋友にあるまじき無頓着(むとんじゃく)な心持を抱(いだ)いて...
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