三省堂 大辞林 |
むくりこくり 【▼蒙▽古▽高句▽麗】
〔「むくり」は蒙古(もうこ)、「こくり」は高句麗(こうくり)のこと。元寇のときに、「むくりこくりの鬼が来た」と言って恐れたことから。「もくりこくり」とも〕
(1)恐ろしいもののたとえ。子供を泣きやませるときなどに言った。
「天人の玉子ではない―が玉子にてあらうず/咄本・醒睡笑」
(2)無理非道なこと。
「神国に生まれて、神沙汰を停止とは、正真の―/浄瑠璃・日本武尊」
(1)恐ろしいもののたとえ。子供を泣きやませるときなどに言った。
「天人の玉子ではない―が玉子にてあらうず/咄本・醒睡笑」
(2)無理非道なこと。
「神国に生まれて、神沙汰を停止とは、正真の―/浄瑠璃・日本武尊」
ウィキペディア |
むくりこくり
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/03 14:47 UTC 版)
むくりこくりは、民俗語彙のひとつ。怖ろしいもののたとえ。もくりこくりとも。
- ^ 大野城市史「中世」『歴史はくり返す・蒙古襲来と大野城市域』九州大学学術情報リポジトリ510-512頁
- ^ 『中世法制資料集』二、所収。大野城市史「中世」『歴史はくり返す・蒙古襲来と大野城市域』九州大学学術情報リポジトリ510-512頁
- ^ 『鎌倉遺文』37-29096
- ^ 大野城市史「中世」『歴史はくり返す・蒙古襲来と大野城市域』九州大学学術情報リポジトリ510-512頁
[続きの解説]
「むくりこくり」の続きの解説一覧
- 1 むくりこくりとは
- 2 むくりこくりの概要
むくりこくりのページへのリンク