三省堂 大辞林 |
むくげ 0 【▼尨毛/▼毳】
むくげ 0 【〈木槿〉/▼槿】
アオイ科の落葉低木。中国・インド原産。生け垣や庭木とする。高さ約3メートル。葉は卵形。花は葉腋(ようえき)に単生し、晩夏から秋にかけて径約6センチメートルの紅紫色または白色の五弁花を開き、一日でしぼむ。幹皮や花は薬用。古くはアサガオと称された。モクゲ。蓮(はちす)。木蓮(きはちす)。[季]秋。《道のべの―は馬に喰はれけり/芭蕉》
→槿花(きんか)
→槿花(きんか)
植物図鑑 |
むくげ (木槿)















●中国やインドが原産です。今ではわが国をはじめ世界各地で広く栽培されています。幹は直立し、高さは3~4メートルほどになります。5月から10月ごろ、淡い紅紫色の花を咲かせます。園芸品種も多く、白色や八重咲きなどもあります。一重は2~3日、八重は2週間くらい咲き続けます。古い時代に朝鮮半島に伝わり「無窮花(ムグンファ)」と呼ばれています。今では韓国の国花となっています。「朝鮮」の語源は、朝に鮮やかに咲く「むくげ」の花だという説もあります。
●アオイ科フヨウ属の落葉低木で、学名は Hibiscus syriacus。英名は Rose of Sharon。
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ムクゲ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/01 01:12 UTC 版)
(むくげ から転送)
ムクゲ(木槿、別名:ハチス、Hibiscus syriacus; 英語: rose of Sharon)はアオイ科の落葉低木。- ^ 雅歌第2章第1節「私はシャロンのばら、野のゆり。」(新共同訳聖書); Song of Solomon 2:1 “I am a rose of Sharon, a lily of the valleys.” (新改訂標準訳聖書 New Revised Standard Version)
- ^ 妻鹿加年雄『世界の国花』 保育社、1990年、ISBN 9784586507917 pp.7
[続きの解説]
「ムクゲ」の続きの解説一覧
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- 2 ムクゲの概要
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