三省堂 大辞林 |
みみず みみづ 0
みみず 0 【〈蚯蚓〉】
(1)貧毛綱の環形動物の総称。体は細長い円筒形で、多数の環節から成る。目はないが光を感じる細胞がある。土を食べ、その中の有機物を栄養とする。多くは陸生か淡水生。全世界で約二七〇〇種が知られ、体長2~5ミリメートルから3メートルに及ぶものまである。赤竜(せきりよう)。めめず。[季]夏。《みちのくの―短かし山坂勝ち/中村草田男》
(2)「みみず書き」に同じ。
「能い筆で―を書いてしかられる/柳多留 10」
» (成句)蚯蚓鳴く
» (成句)蚯蚓ののたくったよう
(2)「みみず書き」に同じ。
「能い筆で―を書いてしかられる/柳多留 10」
» (成句)蚯蚓鳴く
» (成句)蚯蚓ののたくったよう
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ミミズ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/25 14:47 UTC 版)
(みみず から転送)
ミミズ(蚯蚓)は、環形動物門貧毛綱(学名: Oligochaeta)に属する動物の総称。- ^ 本川達雄 『ゾウの時間ネズミの時間 : サイズの生物学』 中央公論社〈中公新書〉、1992年。ISBN 4-12-101087-6。
- ^ ハッタジュズイミミズ。胃に当たる消化管がくびれて数珠をつないだようになっていることからこう呼ばれる。
- ^ ヤマミミズ、ノラクラミミズ等の和名がある。
- ^ 文献によっては、南アフリカのミクロカエトゥス・ラピという種類を6.7mとしているが(例えばギネスブック)、ミミズは骨がなく、直径2.6cm以上になることはできないので、そのような長大な体では、動くだけで切れてしまう恐れがある。6.7mではなく6.7フィート(およそ2m)の誤記の可能性も考えられる。
- ^ チャールズ・ダーウィン 『ミミズと土』 渡辺弘之訳、平凡社〈平凡社ライブラリー〉、1994年。ISBN 4-582-76056-2。
- ^ 新妻昭夫文・杉田比呂美絵 『ダーウィンのミミズの研究』 福音館書店〈たくさんのふしぎ傑作集〉、2000年。ISBN 4-8340-1679-X。
- ^ 邦訳は、『ミミズ・フライの食べ方』 阿部里美訳、早川書房〈ハリネズミの本箱〉、2003年。ISBN 4-15-250013-1。
[続きの解説]
「ミミズ」の続きの解説一覧
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蚓
蚯
蜿
螾
蟺
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