みどりとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|製品情報|ニュース|動画|文献|商品|物件|全文検索|用例

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

みどり 1 【緑/翠】

(1)色の名。光の三原色の一。青色黄色との中間の色。春・夏の木の葉草の色古くは、緑色から青色に至る広い範囲の色をさした。みどりいろ。
木々の―」

(2)緑色の木や新緑をいうことが多い。[季]夏。
「―の季節」「―滴る野山

みどり 0 【見取り】

(1)見渡し多くの中からいいものを選び取ること。
「より取り―」

(2)(「緑」とも書く)歌舞伎・浄瑠璃を、通し狂言として上演せず、一幕一段ずつを適当に組み合わせ上演するやり方。幕末以降はこのやり方が多い。
「―狂言



スペース百科

JAXAJAXA

みどり

分類:人工衛星


名称:地球観測プラットフォーム技術衛星「みどり」/AdvancedEarthObservingSatellite(ADEOS)
小分類:地球観測衛星
開発機関会社:宇宙開発事業団(現 宇宙航空研究開発機構(JAXA))/環境庁(EA)/通商産業省(MITI)/アメリカ航空宇宙局(NASA)/フランス国立宇宙研究センター(CNES)
運用機関会社:宇宙開発事業団(現 宇宙航空研究開発機構(JAXA))
打ち上げ年月日:1996年8月17日
運用停止年月日:1997年6月30日
打ち上げ国名機関:日本/宇宙開発事業団(現 宇宙航空研究開発機構(JAXA))
打ち上げロケット:H-II
打ち上げ場所:種子島宇宙センター (TNSC)
国際標識番号:1996046A

みどりは8つのセンサ搭載した地球観測衛星です。
海色海温走査放射計(OCTSOcean Color and Temperature Scanner)は、海洋水色水温データを取る光学センサで、海洋基礎生産量炭酸ガス循環把握、漁海況情報把握環境モニタなどに利用されます。
高性能可視近赤外放射計(AVNIR=Advanced Visible and Near-Infrared Radiometer)は、陸域や沿岸域から反射される、可視から近赤外域の太陽光観測する高分解能光学センサで、そのデータ熱帯林破壊砂漠化水質汚染などの把握監視や、土地利用資源探査などに利用されます。
改良大気周縁赤外分光計(ILAS=Improved Limb Atmospheric Spectrometer)は、南北半球高緯度地方の、成層圏オゾン監視研究するための大気センサです。
地上衛星レーザー長光吸収測定用リトロリフレクター(RIS=Retroreflector in Space)は、地上から発射されるレーザー光地上反射し、往復光路大気吸収スペクトル測定して、地上局上空オゾンフロン12メタンなどを測定します。
温室効果気体センサ(IMG=Interferometric Monitor for Greenhouse Gases)は、温室効果気体(二酸化炭素水蒸気メタン一酸化炭素オゾンなど)の濃度分布観測などを行ないます
NASA散乱計(NSCAT=NASA Scatterometer)は、氷におおわれていない海域(90%)の風速風向天候左右されることなく、2日ごとに観測します。
オゾン全量分光計(TOMS=Total Ozone Mapping Spectrometer)は、オゾン層総量分布計測し、二酸化イオウ検出により、火山爆発を知ることができます
地表反射光観測装置(POLDERPolarization and Directionality of the Earth's Reflectances)は、地球表面エアロゾル、海で反射される太陽光偏光方向性分光特性測定し、温室効果ガス増加による地球輻射潜在的影響対流圏におけるエアロゾル循環、全球的な炭素循環解明を行ないます

1.どんな形をして、どんな性能を持っているの?
一翼式の太陽電池パドルを持つモジュール方式です。本体は約4m×4m×5m、太陽電池パドルは約3m×24mの大きさです。
重量は約3.56t(打ち上げ時)。姿勢制御方式は、3軸姿勢制御方式(ゼロモーメンタム)を採用しています。
みどりは宇宙開発事業団(現 宇宙航空研究開発機構(JAXA))が開発した2つのセンサーのほかに、NASACNESなどにより開発された6つのセンサー搭載しています。

2.どんな目的使用されるの?
みどりの通信システム地球温暖化や、オゾン層破壊熱帯雨林減少異常気象発生などの環境変化年々進んでいますが、みどりは、こうした地球規模環境に関する観測データ取り地球環境監視役立てることを目的としています。また、それとともに将来衛星開発に必要な技術(プラットフォーム技術)と、地球観測などの衛星データ技術開発などを目的としています。


3.宇宙でどんなことをし、今はどうなっているの?
打ち上げ後、太陽電池パドルやNACATアンテナなどを広げ、定常姿勢制御モード移りその後初期軌道制御実施。また、OCTS、AVNIRの初画像を正常に受信することに成功するなど、初期段階において各機器が正常に作動するか、機能確認試験実施しました。順調に地球観測データ送り続けいたものの、太陽電池パドルに異常が発生して1997年6月に同衛星機能停止したため、以来運用停止になっています。

4.このほかに、同じシリーズでどんな機種があるの?
みどりIIあります

5.どのように地球を回るの?
高度約800km。公転周期101分(地球を約101分で1周します)、軌道傾斜約98.6度の太陽同期準回帰軌道です。太陽同期準回帰軌道とは、いつもほぼ同じ時刻同一地点の上空を通過するため、観測衛星に向いている軌道です。また、地球の自転によって経路少しずつずれていきますが、41日後には再び同じ時刻に同じ位置に戻っています(回帰周期)。

参考文献:大林辰蔵監修日本宇宙科学1952→2001東京書籍斎藤成文日本宇宙開発物語三田出版会



タレントデータベース

タレントデータバンクタレントデータバンク

原色大辞典

原色大辞典原色大辞典

隠語大辞典

皓星社皓星社

読み方:みどり

  1. 青春理想の意味を含ませる。〔色言葉

分類言葉

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


JMnedict

EDRDGEDRDG

読み方
みどり

読み方
みどり


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

みどり

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/07 19:24 UTC 版)

みどりミドリ

  • - の一種。色以外の「緑」については下記を参照。
  • Midori



「みどり」の続きの解説一覧


Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)

出典:Wiktionary

みどり

出典:『Wiktionary』 (2011/12/11 13:24 UTC 版)

名詞

みどり

  1. 寒色一つ黄色藍色中間色であり、光の三原色一つ。春、夏の植物の色。日本では信号機など、青色系統色もさすことがある。
  2. 緑色をした草木森林のこと。 「みどりの日」

関連語

翻訳



漢字辞典

出典:漢字辞典




※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.





固有名詞の分類



みどりに関係した商品



みどりのページへのリンク
「みどり」の関連用語
1
100% |||||

2
100% |||||

3
100% |||||

4
100% |||||

5
100% |||||

6
94% |||||

7
94% |||||

8
94% |||||

9
94% |||||

10
94% |||||

みどりのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「みどり」を見る
_ _   


みどりのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
JAXAJAXA
Copyright 2012 Japan Aerospace Exploration Agency
タレントデータバンクタレントデータバンク
Copyright © 2012 Talent Databank Co.,ltd. All Rights Reserved.
原色大辞典原色大辞典
Copyright © 1997-2012 colordic.org All Rights Reserved.
皓星社皓星社
Copyright (C) 2012 株式会社皓星社 All rights reserved.
EDRDGEDRDG
This page uses the JMnedict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのみどり (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryのみどり (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。
漢字辞典
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence.
Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Distributed under the Terms of Use in http://www.unicode.org/copyright.html.
Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.

©2012 Weblio RSS