探偵作家・雑誌・団体・賞名事典 |
三津木春影(みつぎ・しゅんえい)
本名三津木一実。1881年(明14)、長野県生まれ。早稲田大学英文科卒。
元々は自然主義文学を志しており、1905年(明38)、「新声」に「破船」を発表。
1905年(明38)、「破船」を「新声」に発表。
1908年(明41)、閃電子名義で押川春浪の「冒険世界」の編集に携わり、1909年(明42)、フリーマンの日本初紹介として、「青いスパンコール」を少年ものとして「科学的探偵奇談」の題で掲載する。1911年(明44)には「呉田博士」の題名で一冊にまとめられる。
1913年(大2)、ルブランの「813」を「古城の秘密」の題で訳した。
1914年(大4)、死去。