三省堂 大辞林 |
み
(1)五十音図マ行第二段の仮名。両唇鼻音の有声子音と前舌の狭母音とから成る音節。
(2)平仮名「み」は「美」の草体。片仮名「ミ」は「三」の全画。〔奈良時代までは、上代特殊仮名遣いで甲乙二類の別があり、発音上区別があったとされる〕
(2)平仮名「み」は「美」の草体。片仮名「ミ」は「三」の全画。〔奈良時代までは、上代特殊仮名遣いで甲乙二類の別があり、発音上区別があったとされる〕
み 1 【三】
み 0 【▼巳】
(1)十二支の第六。年・日・時刻・方位などに当てる。へび。
(2)時刻の名。今の午前一〇時頃。また、午前九時から午前一一時の間。または午前一〇時から午前一二時まで。
(3)方角の名。南から東へ三〇度。
(2)時刻の名。今の午前一〇時頃。また、午前九時から午前一一時の間。または午前一〇時から午前一二時まで。
(3)方角の名。南から東へ三〇度。
み 【▽水】
み 【▽曲/▽回】
み 【見】
み 0 【身】
〔「み(実)」と同源〕
➊
生きている人のからだ、またその主体としての自分。
(1)身体。からだ。
「―をよじって笑う」
(2)我が身。自分自身。
「信仰に―をささげる」「危険が―に迫る」「―みづから煙草をつめて/当世書生気質(逍遥)」
➋
社会的存在としての自分のありようをいう語。
(1)地位。身分。分際。
「流浪の―となる」「―のほどを知れ」
(2)立場。
「私の―にもなって下さい」
(3)身持ち。
「―が修まらない」
あるものの本体部分。付属部分や表面部分に対していう。
(1)(皮・骨に対して)肉。
「―だけ食べる」「白―の魚」
(2)ふたのある器物で物を入れる本体の部分。
「―とふたとが合わない」
(3)(鞘(さや)や柄(え)に対して)刀や鋸(のこぎり)の、刃を持つ金属部分。
「―が鞘に入らない」
(4)木の皮の下の、材の部分。
(5)衣服の袖・襟などを除いた、胴体をおおう部分。
(1)一人称。男子がやや優越感をもって自分をさしていう。中世・近世の語。
「―が家は三条東洞院に有りしなり/正徹物語」
(2)(接頭語「お」「おん」を冠して、「おみ」「おんみ」の形で)二人称。相手をさしていう。
→おみ(代)
→おんみ(代)
» (成句)身が軽い
» (成句)身が入る
» (成句)身が持たない
» (成句)身から出た錆
» (成句)身に余る
» (成句)身に覚えがある
» (成句)身に沁みる
» (成句)身に過ぎる
» (成句)身に付く
» (成句)身に着ける
» (成句)身につまされる
» (成句)身になる
» (成句)身の置き所がない
» (成句)身の振り方
» (成句)身は身で通る
» (成句)身二つになる
» (成句)身も蓋もない
» (成句)身も細る
» (成句)身も世もあらず
» (成句)身も世もない
» (成句)身を誤る
» (成句)身を入れる
» (成句)身を売る
» (成句)身を起こす
» (成句)身を落とす
» (成句)身を躍らせる
» (成句)身を隠す
» (成句)身を固める
» (成句)身を切る
» (成句)身を砕く
» (成句)身を削る
» (成句)身を焦がす
» (成句)身を粉にする
» (成句)身を殺して以て仁を成す
» (成句)身を沈める
» (成句)身を持する
» (成句)身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ
» (成句)身を捨てる
» (成句)身を立てる
» (成句)身を尽くす
» (成句)身を挺する
» (成句)身を投ずる
» (成句)身を投げる
» (成句)身を引く
» (成句)身を潜める
» (成句)身を任せる
» (成句)身を持ち崩す
» (成句)身を以て
» (成句)身を焼く
» (成句)身を窶す
» (成句)身を寄せる
み 0 【実/▽子】
〔「み(身)」と同源〕
(1)植物の果実。
「―がなる」
(2)植物の種子。
「草の―」
(3)汁の中に入れる野菜や肉など。
「みそ汁の―」
(4)中身。内容。
「―のある話」
» (成句)実が入る
» (成句)実もない
» (成句)実を結ぶ
(1)植物の果実。
「―がなる」
(2)植物の種子。
「草の―」
(3)汁の中に入れる野菜や肉など。
「みそ汁の―」
(4)中身。内容。
「―のある話」
» (成句)実が入る
» (成句)実もない
» (成句)実を結ぶ
み 【▽海】
み 【▽神/▽霊】
農機具の種類 |
箕 (み)
|
|
籾などをすくって持ち運び、また穀物、いもの運搬、少量の穀物の選別にも利用される。明治、大正時代から昭和中期まで使用され、現在も一部で利用されている。普通箕口は、奥幅より広くするか、同じであるが、この箕口はむしろ狭くしてある。2形の箕として、精巧に編んである。深さ15cm、口幅51cm、奥行き53cm、重さ0.4kgである。 |
造園工具事典 |
み
JMnedict |
ウィキペディア |
み
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/10 12:20 UTC 版)
み、ミは、日本語の音節のひとつであり、仮名のひとつである。[続きの解説]
「み」の続きの解説一覧
- 1 みとは
- 2 みの概要
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
実
実 |
實
巳
巳 |
弎
箕
籮
籮 |
|
身
身 |
躬
躳
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