まんま
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/29 09:22 UTC 版)
まんま
- まま(儘)に撥音を加えた口語。
- 飯を意味する幼児語。おまんま。
- ねこまんま - 飯の食べ方のひとつ、または猫の餌のこと。
- フジテレビ系列のトーク・バラエティ番組『さんまのまんま』の通称。
- 同番組のマスコットキャラクター。「さんまのまんま#マスコットキャラクター」を参照。
まんま
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/20 20:13 UTC 版)
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「まんま」の例文・使い方・用例・文例
- 犯人はまんまと逃げ失せた
- 彼は何年も会社の資金をまんまと使い込んだ
- まんまとだまされた
- 彼女は私にその話をまんまと信じ込ませた。
- 彼は私には賢すぎて、私はまんまとだまされた。
- 彼は月並みな家の広告にまんまとだまされた。
- 彼はまんまと罠に引っかかった。
- 彼はまんまとわなにかかった。
- 彼はまんまとだまされて彼女に金をやった。
- 彼のもっともらしい話に娘はまんまと乗せられてしまった。
- 君はまんまとだまされてきたのだよ。
- まんまと捕まった。
- その老婦人はまんまと詐欺師の餌食となった。
- その男はまんまと私をだまして承知させた。
- あのカーデイラーはこの中古のトヨタが調子がいいなどと、まんまと一杯くわせやがった。
- まんまとわなにかかった.
- まんまとだまされた.
- ああがっかりした; まんまといっぱい食わされた.
- 彼らはまんまと彼の車を洗わされた[その信用詐欺に引っかかった].
- まんまと招待状をせしめる.
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