まゆ毛ボーンとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|商品|全文検索
Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > まゆ毛ボーンの意味・解説 

ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

吉田ヒロ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/12 08:39 UTC 版)

(まゆ毛ボーン から転送)

吉田 ヒロ
本名 吉田 弘典
ニックネーム ヒロ
生年月日 1967年8月4日(44歳)
出身地 兵庫県神戸市
血液型 O型
身長 165cm
方言 関西弁
最終学歴 八代学院高等学校
師匠 なし→ぼんちおさむ
出身 吉本総合芸能学院(NSC)第2期
コンビ名 ボブキャッツ(現在は解散)
相方 雄大(岩瀬雄大)
芸風 吉本新喜劇一発ギャグ
事務所 よしもとクリエイティブ・エージェンシー
(大阪本部)
活動時期 1986年 - 現在
同期 どんきほ〜て太平かつみ)、長原成樹
現在の代表番組 よしもと新喜劇
過去の代表番組 ダウンタウンのごっつええ感じなんじゃそら三人組など
配偶者 有(離婚歴有り)

吉田 ヒロ(よしだ ひろ、1967年8月4日-)は、吉本興業に所属する兵庫県神戸市出身のお笑いタレント。本名は吉田弘典(よしだ ひろのり)。吉本新喜劇で活躍する。八代学院高等学校卒業(現神戸国際大学附属高等学校)。O型。東京で活躍するお笑いプロデューサー・ヒロ吉田とは別人。

目次

来歴

ボブキャッツ時代

高校時代にNSC2期生に入学、高校に通いながらNSCに行っていた。その後1986年に岩瀬雄大と「ボブキャッツ」というコンビ(ツッコミ役)を結成しデビュー。元ダウンタウンファミリーで、4時ですよーだにも出演していた。実は雄大とコンビを組む前、元どんきほ~てのきびのだんごと「和田・吉田」というコンビ名で活動していた。

コンビ時代の漫才の内容も雄大が突然客席に降りて両腕を振り回し「ウォー、リメンバー・パールハーバー!」と叫ぶなど、アナーキーかつエキセントリックなネタで他のコンビとは一線を画していた。コンビ時代はヒロよりもジミー大西に匹敵する天然ボケぶりを駆使していた雄大の方がクローズアップされることが多かったが、ある日雄大が酒に酔って階段の上から転落し前歯数本を折る大ケガをしたことがきっかけで雄大は芸能界を引退・廃業、同時にボブキャッツも解散することとなる。それ以前からヒロは解散・引退をほのめかしていたが、雄大は続けたがっていた。放送作家の高須光聖をまじえて3人で話し合った結果(なぜかその際雄大は根性焼きをしてヒロの気持ちを繋ぎ止めようとした)、やはり解散の道をたどる事となる。その後、ヒロはダウンタウンの番組にてレギュラー出演することになった。一方、雄大は落語家への転向を目指したがあえなく挫折し、吉本興業との契約を解消され、芸能界を引退した。なお、2006年12月31日ダウンタウンのガキの使いやあらへんで絶対に笑ってはいけない警察署の中での板尾巡査(板尾創路)葬儀の時にボブキャッツ雄大の札が立っていた。

新喜劇入団

コンビ解散後、芸名を「ヒロ」から「吉田ヒロ」に改名。1989年吉本新喜劇に入団。ぼんちおさむに弟子入りした。(新喜劇入団後に師匠を持つのは同じ新喜劇の小米良啓太(師匠:大平シロー)の2人だけ。共にタイヘイ一門でもある。)ちなみに、ヒロは元々NSCに入る前におさむに弟子入り志願している。しかし、すでに住み込み弟子(ジミー大西)がいたため弟子にはなれなかったが、ヒロはずっとおさむを尊敬しており、おさむもヒロを弟子のように可愛がっていた。ヒロの結婚式は法善寺横町でゲリラ的に行われたが、これをプロデュースしたのもおさむであり、現在は正式にヒロを弟子としている。

吉本新喜劇入団後もダウンタウンファミリーとして、ダウンタウン今田耕司130Rと共に東京に進出。ダウンタウンのごっつええ感じのレギュラーに抜擢されるも頭角を現すには至らず一年で降板。大阪に戻り吉本新喜劇を活動の拠点にする。ニューリーダーの内場、辻本が東京での収録のため不在だったころに、残った石田靖と交代で新喜劇の主役を担うようになるが、石田はテレビの仕事が多かったため、その結果1997年秋から数年の間はほとんど毎週ヒロがNGKの主役を演じていた。

座長就任から卒業(退任)まで

「超~」の放送期間中はNGKでの主役だったこともあり、1999年に正式に座長に就任、数多くの一発ギャグ(ボケ)を封印し、ツッコミ担当に転じる。大阪的な人情を描いた保守的ストーリーを演じる辻本(辻本の項参照)、劇団出身らしく小劇団なストーリーを演じる内場、暴力的なツッコミをかます石田ら3座長とストーリーを決める点であきらかに違う所は、なにがしか常に新喜劇では前衛的な、新しい試みを行っていたことがあげられる。「新喜劇40周年記念・ゲラゲラハッピィ」(データハウス発行)で、本人もほぼ同じ意味のことを言っている。

ヒロが作成に関わっていた新喜劇の特徴
常に新しいこと」をモットーに、ヒロが行っていたことは以下の通りである。
  • 劇のストーリー上のパターンをあまり決めずに大まかな物にとどめ、座員を自分の型にはめない。
  • 上記の理由でほかの座長に比べるとアドリブがかなり多く、舞台上では漫才のようなやりとりが繰り広げられる。また、若手の出演時間が若干長い。
  • 派閥が出来ないように工夫している。中條健一池乃めだかを重用しているが、その中條やめだかもストーリーラインに絡まない役だったり、絡む役だったりと一定していない。
  • 主要登場人物に登場シーンを設けず開演直後から自分を含め主要登場人物が登場している事がある(通常は若手がカップル同士という設定で会話をしている場面から始まる)。
  • 人間の言葉が分かる飼い犬を自ら演じたり、なぜか海釣りに背広一式で来たり、細木数子風の占い師、島田一の介がオカマのヤクザ役をやったりと一風変わった配役をする。
  • 場合によっては座長公演でも出番を減らし、進行を共演座長の内場と石田、烏川、安尾などの副座長クラスにほぼ一任する。さらには中條、めだか、一の介、小籔千豊伊賀健二川畑泰史浅香あき恵五十嵐サキに主役を演じさせる事もある。
  • ロケーション(場面設定)ではヤクザの組事務所(託児所へと変化することも)やライブハウス、テレビ局のスタジオ、祭りの神社の境内など変わったロケーションをしていることもある。また海釣りのロケーションが数多い。
以上が"吉田新喜劇"の特徴である。ただ漠然と観劇していると気づきにくいかもしれないが、マンネリと評される辻本茂雄が作成した新喜劇と比べるとその違いがはっきりとわかる。

2007年4月16日の公演を以て、座長を卒業(退任)。座長出身のゲスト座員として、後進の育成と指導に当たる重鎮ポジションに昇格。「枠にとらわれるのではなく、もっとノビノビやってもらう」、「新喜劇以外(バラエティー番組やラジオ等)でもっと幅広く活動するため」と新聞やブログ等で発表した。ヒロ本人も毎日自身のホームページの掲示板への書き込みをチェックしており、「これからは、スーパー爆笑王として新喜劇を盛り上げていくので応援ヨロシク!」と今後の意気込みを書き込んでいる。

2008年1月15日から1月21日までのNGK新喜劇通常公演「まいど!横山や!」(作・演出は壇上茂)では、退任以来約1年ぶりに座長を務めた(2008年2月9日に放送された)。

2008年12月25日収録の新喜劇では刑事役で、長時間かみつづけてしまった。






「吉田ヒロ」の続きの解説一覧





まゆ毛ボーンに関係した商品


まゆ毛ボーンのページへのリンク
「まゆ毛ボーン」の関連用語
まゆ毛ボーンのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「まゆ毛ボーン」を見る
_ _   


まゆ毛ボーンのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの吉田ヒロ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS