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三省堂 大辞林

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まひ 1 0 【麻痺/痺】

(名)スル

(1)しびれて感覚がなくなること。
寒さのため手足が―する」
(2)はたらきが、にぶったり停止したりすること。
交通が―状態になる」「良心が―する」
(3)〔医〕 運動機能感覚低下または消失した状態。多く神経系障害により起こり運動麻痺感覚麻痺などがある。

まひ 【真日】

〔「ま」は接頭語〕日の美称
さ寝に逢はなくに―暮れて/万葉 3461」

まひ 【真火】

〔「ま」は接頭語〕火。盛んな火。
三つ栗のその中つ(に)をかぶつく―には当てず/古事記(中)」



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麻痺

【仮名】まひ
原文paralysis

身体の全体または一部を動かせなくなった状態。


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

麻痺

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/04 02:24 UTC 版)

(まひ から転送)

麻痺(まひ、元の用字は痲痹)とは、一般的には、四肢などが完全に機能を喪失していることや、感覚が鈍って、もしくは完全に失われた状態を指す。比喩的に使われることも多く、「金銭感覚が麻痺する」「交通麻痺(=極度の交通渋滞や災害等により、道路機能が失われること)」などの用例がある。

医学用語としての麻痺は、中枢神経あるいは末梢神経の障害により、身体機能の一部が損なわれる状態をさす。例えば運動しようとしても、四肢などに十分な力の入らない・四肢の感覚が鈍く感じる状態(不全麻痺)、またはまったく動かすことができない・感覚がまったく感じられない状態(完全麻痺)を指し、一般用語の不随に近い意味を持つ。麻痺には、運動神経が障害される運動麻痺と、感覚神経が障害される感覚麻痺(知覚麻痺)がある。また中枢が障害される中枢性麻痺と末梢神経が障害される末梢性麻痺に分類される。









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