三省堂 大辞林 |
まつした-けんりん 【松下見林】
美術人名辞典 |
松下見林
読み方:まつした けんりん
国学者。名は慶、秀明、字は諸生。西峰散人・見林と号す。初め句読を父に学び京都に出て古林見宜の門に学ぶ。父歿後医を以て業とし博覧強記漢学に精しく、本邦の古典を渉猟す。傍ら儒書医籍及び本邦の記伝を講読し、蔵書も多く、著書に『異称日本伝』『公事根源集釈』『習医規格』等がある。明治三十年従四位を贈られる。元禄16年(1703)歿、67才。
国学者。名は慶、秀明、字は諸生。西峰散人・見林と号す。初め句読を父に学び京都に出て古林見宜の門に学ぶ。父歿後医を以て業とし博覧強記漢学に精しく、本邦の古典を渉猟す。傍ら儒書医籍及び本邦の記伝を講読し、蔵書も多く、著書に『異称日本伝』『公事根源集釈』『習医規格』等がある。明治三十年従四位を贈られる。元禄16年(1703)歿、67才。
まつしたけんりんに関連した本
- 異称日本伝 (1975年) 松下 見林 国書刊行会
- 異称日本伝〈巻上 1〉 (1972年) 松下 見林 古典刊行会
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