三省堂 大辞林 |
まちあい ―あひ 0 【待(ち)合い/待合】
(名)スル
(1)待ち合わせること。
「駅で―する」
(2)特に、男女が密会すること。
(3)「待合茶屋」の略。
(4)茶会の客が連れ客と待ち合わせ、亭主の迎えを待つ場所。寄付(よりつき)。
(5)「待合室」の略。
(6)「水茶屋」に同じ。
(1)待ち合わせること。
「駅で―する」
(2)特に、男女が密会すること。
(3)「待合茶屋」の略。
(4)茶会の客が連れ客と待ち合わせ、亭主の迎えを待つ場所。寄付(よりつき)。
(5)「待合室」の略。
(6)「水茶屋」に同じ。
日本語活用形辞書 |
待ち合い、待合い
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隠語大辞典 |
待合
読み方:まちあい
- 東京にて男女、特に男と芸者と会合して遊ぶ茶屋をいふ。
- 芸妓を招聘して遊興させたり、男女の密合をさせたりする場所をいふ。男女が待ち合はせる所であるから。待合茶屋の略。〔花柳語〕
- お客が来ると芸者を聘んで遊ばせたり、男女の密合をさせたりするところ。〔花柳界〕
- 待合茶屋、主として芸者と客との会して遊蕩する場所なるも、一般の男女の密会にも用ひらる。
- 江戸時代に於ける水茶屋、出合茶屋等の更に機能を発達したる物にして、東京地方の特産なり。料理業を兼営する事なく席料、茶代、玉祝儀(ぎょくしうぎ)のハネ銭等に依りて経営す。席料普通二円以上五円、女中一円以上二円、芸妓出先の大部を占む。明治年代国家の大事を議する者は必ず此の処に於てするを常と為す、之を以て待合政治の語あり。満都の不見転者流又多く此処を以て戦場と為す。明治初年の交は其の数反つて船宿の半に如かざりしと云ふ、時流想ふべし。
- 芸妓を招聘して遊興させたり。男女の密会をさせたりする場所をいふ。男女が待ち合せる所であるから。待合茶屋の略。
- 待合茶屋の略。芸妓を呼んで遊んだり、男女密会の場に用ひる。
- ⑴待合茶屋の略。⑵男女密会の場所。⑶停車場待合室の略。
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