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まくら-ことば 4 【▼枕▽詞】
(1)昔の歌文に見られる修辞法の一。特に和歌などで、特定の語句に冠して、修飾しあるいは句調を整える語句をいう。修飾する語と修飾される語との間には一定のきまりがあり、個人の創造が許されない点で、序詞と区別される。五音のものが最も多いが、三音・四音、また七音のものもある。平安時代より現代に至るまで発語・歌枕・諷詞・冠辞・頭辞・かぶり・よそひ・かざし・玉かづら等種々の名称がある。枕詞の名称は室町時代頃から見られる。「あしひきの」「あらたまの」「たらちねの」など。
(2)転じて、前置きの言葉。
「―が長い」
(3)寝物語。
「独寝の―ぞ恨みなる/謡曲・菊慈童」
(2)転じて、前置きの言葉。
「―が長い」
(3)寝物語。
「独寝の―ぞ恨みなる/謡曲・菊慈童」
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まくらことば
出典:『Wiktionary』 (2008/09/23 03:34 UTC 版)
名詞
- 和歌の修辞法の一つ。特に意味は持たず、ある単語を導き出すための5音の言葉。導き出す単語によって使用される枕詞は決まっている。
- (比喩)ある言葉や話題が語られるときに、意味合いの強弱にかかわらず用いられる語。
発音
- ま↗くらこ↘とば
関連語
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