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Weblio 辞書 > 品詞の分類 > 修飾語 > 接辞 > 接尾語 > の意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

(1)五十音図マ行第一段の仮名両唇鼻音有声子音後舌広母音から成る音節

(2)平仮名「ま」は「末」の草体片仮名「マ」は「末」の初二画「?」の変形

【目/眼】

め。「まぶた」「まなじり」「まつ毛」など他の語と複合して用いることが多い。
「―のあたり」

【真】

? 0 (名)

本当真実。まこと。
真に受ける
?(接頭)
名詞形容詞形容動詞などに付く。
(1)うそいつわりのない、真実の、本当の、などの意を表す。
「―人間」「―正直」
(2)正確な、ぴったりでずれのない、などの意を表す。
「―北」「―横」「―四角
(3)まざりけのない、全くの、などの意を表す。
「―」「―新しい」
(4)美しい、立派ななど、ほめたたえる意を表す。
「―玉」「―木」
(5)生物の名に付けて、その種の中で代表的標準的なものである意を表す。
「―竹」「―いわし」
» (成句)真に受ける

【馬】

うま。
「竜の―を我(あれ)求めむあをによし奈良の都に来む人のたに/万葉 808

【間】

? 0 (名)

[一]空間的な間隔
(1)物と物とのあいだの空間。すきま。
「木(こ)の―」「少し―をあけて座布団を敷く」
(2)家屋内の一区切り部屋古代では、几帳(きちよう)障子などで区切られた区画も「ま」と呼んだ。
次の―」「六畳の―」「中の―は院のおはしますべき御ましよそひたり/源氏若菜下)」
(3)ある物の位置する空間漠然とさす語。あたり。
こもりくの泊瀬(はつせ)の山の山の―に/万葉 428
(4)建物のあいだ。
御簾どもを、その―に当たりて居給へ人々寄りつつ巻き上げ給ふ/紫式部日記
[二]時間的間隔
(1)事と事とのあいだの時間。ひま。
出発までにはまだ―がある」「―もなく電車が来る」
(2)事が継続しているあいだの時間。ある状態が続いているあいだ。
「休む―もない」「知らぬ―に行われる
(3)日本の伝統芸能音楽舞踊演劇など)で、拍と拍(動作動作)のあいだの時間的間隔転じてリズムテンポの意にも用いられる。
「―の取り方がうまい」「―を外す」
(4)適当な時機機会しおどき
「―をうかがう」「―を見計らう
[三]その場の具合雰囲気
「―の悪い思いをする」
?接尾
助数詞
(1)部屋の数を数えるのにいう。
六畳ふた―のアパート
(2)のあいだを単位として数えるときに用いる。実際長さ一定せず、平安時代には一〇尺ほどであったが、一五世紀末頃に六尺五寸多く用いられ、土木における長さ基準となった。これに対し徳川幕府1649年一間(ひとま)六尺定めてから主に関東東北地方で用いられるようになり、しだいに「けん(間)」が長さの単位として定着してきた。
勢多の橋をひと―ばかりこぼちて/更級
→けん(間)
京間(きようま)
田舎間(いなかま)
(3)建物部屋の広さをいうのに用いる。?(2)長さをいう「ま(間)」をもととし、縦一間(ひとま)・横一間の広さを一間(ひとま)とする。
「六―の客殿跳り出で/太平記 1」
(4)障子(さん)で囲まれた一区切りなど、一定の区切られた空間数えるのに用いる。
「なほ一―づつ張られけるを/徒然 184
» (成句)間がいい
» (成句)間が抜け
» (成句)間が延びる
» (成句)間が持てない
» (成句)間が悪い
» (成句)間を合わせる
» (成句)間を置く
» (成句)間を欠く
» (成句)間を持たす

0 1 【魔】

〔梵 māra音訳魔羅」の略〕

(1)仏教で、教え親しんだり、修行に励むことを妨げるもの。悪神である天魔内面に生ずる現象である煩悩魔出来事である死魔など。
(2)人に害悪もたらす神。また、その不気味な力のはたらいていること。悪魔魔物
「―よけ」「―の踏切」「―の十秒間」
(3)度を超して、一つのことに熱心な人。
メモ―」「電話―」
» (成句)魔が差す

1

(副)

「まあ」に同じ。
「―しょうがないか」

接尾

形容詞語幹動詞未然形打ち消し助動詞「ず」などに付いて、状態を表したり語調を整えたりする。多く、「に」を伴って全体として副詞句を作る
大和は国のまほら―/日本書紀景行)」「かへら―に君こそ我にたくひれの/万葉 2823」「こりず―に又もなき名は立ちぬべし/古今(恋三)」



大阪弁

全国大阪弁普及協会全国大阪弁普及協会

ます、ま(っ)

大阪弁 訳語 解説
ます、ま(っ) ます 終止形「ます」の「す」を発音しない場合がある。「ちゃいま」は「ちがいます」の意味。発音は「まっ」。「ます」なのか「まへん」なのかはっきりせよと学習者指摘されやすい表現だが、打ち消し場合は「しまへん」を用いるので、商人が角を立て曖昧言い方をするために文末省略したという説は誤り過去否定形は、「まへんでした」ではなく「まへなんだ」。三島淀川沿岸北河内では「まう」と言う



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ま~、まあ~

もう~、さらに~、あと~
例「いっぺん」=「もう一回
例「いっこ」=「もう一個
例「まあちとかい」=「もう少し


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/10 12:22 UTC 版)

は、日本語音節のひとつであり、仮名のひとつである。


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漢字辞典

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