三省堂 大辞林 |
ぼろん 2
品詞の分類
「ぼろん」の用例一覧
宮沢賢治 ひのきとひなげし (青空文庫)
な灰で 煮込 ( にこ ) んでおいてくれ。ではおれは今度は医者だから。」といいながらすっかり小さな白い 鬚 ( ひげ ) の医者にばけました。悪魔の弟子はさっそく大きな 雀 ( すずめ ) の形になってぼろん...
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宮沢賢治 十月の末 (青空文庫)
はお母さんやおばあさんがこっちへ来ましたので、嘉ッコが「ダア。」と云ひながら、両手をあげたものですから、小さなみそさざいどもは、みんなまるでまん円になって、ぼろんと飛んでしまったのです。 さてみそさざいも飛びましたし、嘉ッ...
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宮沢賢治 みじかい木ぺん (青空文庫)
と鳥はにわかにしいんとなってそれから 飛 ( と ) んで行ったらしくぼろんという羽の音も聞え 樺 ( かば ) の木からは 雫 ( しずく ) がきらきら光って 降 ( ふ ) りました。「いってごらん。なぜ泣いたの。」 おじ...
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