ぼくの心はバイオリンとは?

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ぼくの心はバイオリン

原題:Yanco
製作国:メキシコ
製作年:1958
配給:東和
スタッフ
監督:Servand Ganzalez セルバンド・ゴンザレス
脚本:Servand Ganzalez セルバンド・ゴンザレス
撮影:Alex Phillips Jr. アレックス・フィリップス・ジュニア
音楽:Gustavo Cesar Carreon グスタボ・シーザー・キャリオン
キャスト(役名
Ricardo Ancona リカルド・アンコナ (Juanito
Jesus Medina ヘスス・メディナ (Old Man
Maria Bustamente マリア・ブスタメンテ (Maria
解説
セルバンド・ゴンザレスシナリオ執筆、自ら監督したファンタジック少年ドラマ撮影アレックス・フィリップス・ジュニア音楽グスタボ・シーザー・キャリオン担当した。出演リカルド・アンコナ少年ヘスス・メディナマリア・ブスタメンテなど。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
メキシコ・シティ郊外小さなにファニト(リカルド・アンコナ)という、音に敏感少年が住んでいた。ある日菓子売り老人メディナの弾くバイオリン異常な興味示し老人少年バイオリン教えてやることにした。老人の家に通うようになり、めきめきと腕を上げた。そのうち少年の母(マリア・ブスタメンテ)が病気に罹り、その看病のために少年老人の家に通えなくなった。母が回復するころ、老人の方が急病で死んでしまった。少年は泣いた。ある日、少年老人バイオリンヤンコ”が店に売り物として出されているのを見た。だがとても買えるものではない。その夜、どうしても“ヤンコ”を弾きたくなった少年は店の屋根裏忍び盗みだして老人の死の悲しみ心ゆくまで奏でた。朝になるとそっとまた店にかえしておくのだ。夜ごと、寝静まったに不思議メロディー流れるのは恐怖に変っていき、「精霊の夜」の晩このメロディーを流す「悪魔」を村人たち探しに行くことになった。その時になって初めてその「悪魔」が自分の子と知った母は必死群衆の後を追った。川の側で少年が夢中になって弾いていたとき、少年の立っていた岸が突然崩れ流れはじめ、やがて激流の渦の中に吸こまれていった駆けつけた村人たち見守る前で“ヤンコ”もまた渦にまきこまれて行った。





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