三省堂 大辞林 |
ぼくねんじん 3 5 【朴念仁】
甲州弁辞典 |
「ぼくねんじん」の用例一覧
寺田寅彦 科学者とあたま (青空文庫)
( ひっす ) なことである。この点で科学者は、普通の頭の悪い人よりも、もっともっと物わかりの悪いのみ込みの悪い 田舎者 ( いなかもの ) であり 朴念仁 ( ぼくねんじん ) でな...
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中里介山 大菩薩峠 年魚市の巻 (青空文庫)
れ ) てもこすってもわからない 朴念仁 ( ぼくねんじん ) 、くすぐっても笑わない 唐変木 ( とうへんぼく ) 、これらのやからの始末に困るのは、西郷隆盛ばかりではないらしい。 さすが道庵の 悪辣...
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芥川龍之介 鼠小僧次郎吉 (青空文庫)
の行李を下げた儘、梯子口から下を覗いて見ると、広い土間のまん中にや、あの越後屋重吉と云ふ 木念人 ( ぼくねんじん ) が、繩尻は柱に 括 ( くく ) られながら、大あぐらをかいてゐやがる。その...
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