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ぼくと彼女のために

原題:1952 Ivan and Alexandra 1952 Ivan i Alexandra
製作国:ブルガリア
製作年:1988
配給:ケイエスエス
スタッフ
監督:Ivan Nichev イヴァン・ニチェフ
脚本:Ivan Nichev イヴァン・ニチェフ
撮影:Georgi Nikolov ゲオルギー・ニコロフ
音楽:Bozhidar Petkov ボジダル・ペトコフ
美術:Angel Ahryanov 

Ana Markova 
字幕:岡田壮平 オカダソウヘイ
キャスト(役名
Kliment Chorbadjiev クリメント・チョルバジェフ (Ivan
Monika Boudionova モニカ・ブージョノヴァ (Alexandra
Simeon Savov  (不明
Borislav Chouchkov  (不明
Maria Statoulova  (不明
解説
スターリニズム体制下のブルガリア舞台に、ひとりの少年と、彼が憧れ美少女通じて当時情勢を描く社会派映画監督脚本はThe Black Swans(84/未)のイヴァン・ニチェフ撮影ゲオルギー・ニコロフ音楽ボジダル・ペトコフ担当89年モンテカシーノ映画祭グランプリ同年シカゴ映画祭最優秀作品賞を受賞
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
50年代スターリニズム高揚するブルガリア子供たちは、共産主義人間育成のため組織された少年団ピオネールに属している。イワンクリメント・チョルバジェフ)も、首に赤いスカーフを巻いたそれらの少年一人で、体制賛美ラジオ・ドラマ出演していた。「英雄になれなかった男」である父を恥じるイワンの夢は、いつかスターリン認められること。彼は同級生美少女アレクサンドラモニカ・ブージョノヴァ)に恋していたが、エリート階級に育った彼女は相手にしない。ところがある日、アレクサンドラの父は、政治的失脚政府から逮捕される。スターリニズム盲信する担任教師は、「裏切り者の娘」として、アレクサンドラピオネールから除名した。仲のよかった友達からも見捨てられて意気消沈するアレクサンドラ慰めようと、イワン友達のモニと共にアレクサンドラを誘う。イワンラジオ出演料で、レストラン行き遊園地遊び映画を見る3人。家に帰ったイワンは、彼のラジオ出演料を家賃当てようと待っていた母親に、その金を使い果たしてしまったことを告げ、叱られる。一方、モニ一家は、イワンが何げなく教師に漏らしてしまった秘密のために粛清される。イワンは、アレクサンドラピオネールへの復帰勧めたが、そのために皆の前で自分父親糾弾ようとする彼女とイワン前にアレクサンドラの母が現れ2人止めた。そして、アレクサンドラ一家は町を去っていくのだった





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