三省堂 大辞林 |
ぼくとつ 0 【朴▼訥/木▼訥】
実用日本語表現辞典 |
木訥
「ぼくとつ」の用例一覧
高村光太郎 黄山谷について (青空文庫)
いう 厭味 ( いやみ ) がまるでない。強いけれども、あくどくない。ぼくとつだが品位は高い。思うままだが乱暴ではない。うまさを通り越した境に突入した書で、実に立派だ。彼の元祐年代頃の書と思いくらべると、この...
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宮沢賢治 疑獄元兇 (青空文庫)
は平然この動揺を看取する。早く自然を取り戻さう。一秒遅れゝば一秒の敗、山を想はう。建仁寺、いや、徳玄寺、いけない、さうだ 清源寺! 清源寺裏山の 栗林 ( りつりん ) ! 以て 木突 ( ぼくとつ ) となすこと勿れ、汝喚...
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夏目漱石 人生 (青空文庫)
らず、 墨突 ( ぼくとつ ) 黔 ( けん ) せずとも云ひ、変化の多きは 塞翁 ( さいをう ) の馬に ( しんにう ) をかけたるが如く、不平なるは放たれて 沢畔 ( たくはん ) に吟じ、壮烈...
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