三省堂 大辞林 |
ほんま 0 【本真】
ほんま 0 【本馬】
ほんま 0 【本間】
(1)邦楽で、原則に外れないリズム。
(2)謡曲の基本の間で、毎句の第一音が第一拍の直前からうたい出されるもの。
(3)本式と定められたひと間の長さ。特に、京間(きようま)のこと。
(4)座敷持ちの上級の女郎の部屋。本部屋。
「急にしやくのおこつた顔で、―へはひつておやすみなんし/洒落本・青楼昼之世界錦之裏」
(2)謡曲の基本の間で、毎句の第一音が第一拍の直前からうたい出されるもの。
(3)本式と定められたひと間の長さ。特に、京間(きようま)のこと。
(4)座敷持ちの上級の女郎の部屋。本部屋。
「急にしやくのおこつた顔で、―へはひつておやすみなんし/洒落本・青楼昼之世界錦之裏」
ほんま 【本間】
姓氏の一。
京ことば |
但馬方言辞典 |
大阪弁 |
ほんま
| 大阪弁 | 訳語 | 解説 |
|---|---|---|
| ほんま | 本当、誠、真実、 (まったく)、(実(は)) truth; right; right; true; veritable; I'm all ears; do tell 眞的 |
本真。ほんまに好きやねんなあ大阪弁。さっき言うとった話ほんまか。ちゃいまんねんてほんまに。ほんまにほんまにほんまのほんま? まったくあきれた人だねえ、の「まったく」は「ほんま」に置き換えられる。「ほんまは○○やねん」という場合は、実は…、という意味合いになる。共感し、相づちを打つ際にも「ほんまぁ」「ああほんまぁ」「ほんまだっか」と用いるが、本当か?と質問しているわけではないので注意。東京には「そう…」「あっそう」「そうなの」「だよねぇ」「まじで?」など共感表現は多くあるが、大阪では「ほんまぁ」くらいしかない。信じがたい内容の話に対しては「ほんま?」と言って驚きを表し、東京に多い「うそ!?」や「信じられない」「有り得ない」など否定的な言い方はしない。西日本に広がった大阪の言葉。陸中で「ほにほに」、「ほんのこと」は九州、「まじ(で)」は東京方言。 |
ほんま(に)、んま(に)
| 大阪弁 | 訳語 | 解説 |
|---|---|---|
| ほんま(に)、んま(に) | 本当に、まったく | 主に感嘆詞的に用いる。「ほんまに腹が立つ」「ほんまにもう」「ほんまに駄目な奴だ」「ほんまにしょうがない奴だ」などの下略で、憤怒や落胆を表す。人がいっしょけんめ仕事してんのに、ほんま…! ちゃんとやらんかいな、んまにぃ。「ほ」が脱落して「んまに」とも言い、口を閉じて発声を始めるので、鼻から息が漏れる。「ん」の長さで気持ちを表現する。東京の「(ま)ったく」に相当。 |
高松の方言 |
隠語大辞典 |
Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ) |
出典:Wiktionary |
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