三省堂 大辞林 |
ほんか-どり 0 3 【本歌取り】
(1)和歌で、古歌の語句・発想・趣向などを取り入れて新しく作歌する手法。新古今時代に盛んに行われた。「月やあらぬ春や昔の春ならぬわが身一つはもとの身にして」を本歌として、「面影のかすめる月ぞやどりける春やむかしの袖の涙に」と詠む類。
(2)連歌・俳諧の付合方法の一。和歌の本歌取りの手法を付け合いに用いたもの。
(2)連歌・俳諧の付合方法の一。和歌の本歌取りの手法を付け合いに用いたもの。
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