三省堂 大辞林 |
ほて
(1)腹(はら)のこと。[物類称呼]
(2)藁(わら)を棒状に巻き固めたもの。
「京へ上れば先づ室の宿で―を射たり/田植草紙」
(3)目印として立てるもの。特に、竿の先に御幣をつけて祭りの時に立てるものや、占有の標識として入会地などに立てるもの。
→梵天(ぼんてん)
(4)「酒林(さかばやし)」に同じ。[日葡]
» (成句)ほてがくねる
(2)藁(わら)を棒状に巻き固めたもの。
「京へ上れば先づ室の宿で―を射たり/田植草紙」
(3)目印として立てるもの。特に、竿の先に御幣をつけて祭りの時に立てるものや、占有の標識として入会地などに立てるもの。
→梵天(ぼんてん)
(4)「酒林(さかばやし)」に同じ。[日葡]
» (成句)ほてがくねる
ほて 0 【帆手】
ほて 【▽最手/▽秀手】
甲州弁辞典 |
京ことば |
高松の方言 |
ほて
| 方言 | 意味 |
| ほて | 松明(たいまつ)。火(ほ)手(て)の意味であろう。昔,旧暦7月7日の虫送りに用いたもの。今では,まったくみられなくなった。 |
ほて(人体)
| 方言 | 意味 |
| ほて(人体) | 腹(はら)。七福神の一人に,おなかの大きな布袋(ほてい)さんがいる。俗に「ほてい腹」といわれるほど,それは印象的なもので,その「ほてい」がなまって,「腹」となったものらしい。 |
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