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ホスピス(ほすぴす)
安らかな死を迎えるための場所である。ターミナルケアを行う。末期ガンの患者などに提供する。
治る見込みのない患者に過剰治療を繰り返すのをやめ、むしろ人間的な死を迎えさせようというものである。強い抗がん剤の投与など、患者に負担をかける医療行為はしない。延命治療をしない点で、普通の病院と異なる。
ホスピスでは、痛み止めで痛みを和らげたり、カウンセリングで心のケアをしたりすることが中心になる。
(2000.08.13更新)
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ホスピス(ほすぴす)
最期を迎えようとする患者に対して、肉体的苦痛を取り除くための治療や看護をするとともに精神苦痛をも軽減して、最期まで人間らしく良好なQOLを実現するため、患者や家族を支えていくことを目指した医療施設をいいます。医師や看護師の他に、宗教家、ソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士、薬剤師、栄養士、訪問看護師、ボランティアなどがチームを組んで医療に携わります。
ほすぴすに関連した本
- ナースのためのホスピス緩和ケア手引帖 青海社
- 続 病院で死ぬということ―そして今、僕はホスピスに (文春文庫) 山崎 章郎 文藝春秋
- 野の花ホスピスだより 徳永 進 新潮社