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映画情報

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ほしをつぐもの

原題:
製作国:日本
製作年:1990
配給:松竹富士
スタッフ
監督:小水一男 コミズカズオ
プロデューサー:藤倉博 フジクラヒロシ
脚本:小水一男 コミズカズオ
企画:北野武 キタノタケシ
撮影:伊藤昭裕 イトウアキヒロ
音楽:細野晴臣 ホソノハルオミ
美術:横尾嘉良 ヨコオヨシナガ
編集:鈴木歓 (J・K・S)
録音:志満順一 
スクリプター:和泉昭雄 
助監督:福岡芳穂 フクオカヨシホ
照明:水野研一 ミズノケンイチ
キャスト(役名
田中邦衛 タナカクニエ (吉田健児(57歳))
足立龍児 アダチリュウジ (吉田健児(小六))
脇田麻衣子 ワキタマイコ (梅津茂子)
藤波俊一 フジナミシュンイチ (大石治郎)
小磯奈美 コイソナミ (坂元和子
宇田川大 ウダガワダイ (白坂洋一)
高橋一生 タカハシイッセイ (遠藤正平)
吉村実子 ヨシムラジツコ (慶子
水島新太郎 ミズシマシンタロウ (慶一)
松下一矢 マツシタカズヤ (健)
岡坂あすか オカサカアスカ (直美)
洞口依子 ドウグチヨリコ (レポーター
前田武彦 マエダタケヒコ (専務
斎藤晴彦 サイトウハルヒコ (医師
高橋恵子(高橋惠子) タカハシケイコ (健児の母)
ビートたけし ビートタケシ (山のおじちゃん
解説
突然倒れ定年間近の男が思いおこす少年時代を描く「その男、凶暴につき」で監督デビューしたビートたけしの初プロデュース作品で、脚本監督は「井上あんりのザ・裏モデル」のガイラこと小水一男撮影は「…これから物語 少年たちのブルース」の伊藤昭裕それぞれ担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
昭和ケタ生まれ今や定年間近となった吉田健児は会社帰りホロ酔い気分で駅に向かう途中TV番組女性レポーターに声をかけられた。彼女のインタビュー快く応じた健児仕事場案内し、自らの生いたちを語るがその時突然健児はバッタリ倒れこんだ。病院へ運ばれた健児は気を失ったまま、過去記憶の深いの中をさまよっていた。昭和20年3月小学生健児たち6名は疎開先の長野の寺から両親兄弟のいる東京をめざして脱走した。空腹疲労、そして恐怖極限状態の中で、三日間ただひたすら山道歩き続けるそんな健児たちを救ったのは、猟師らしき山の男だった。一度子供たちを寺へ帰そうとしたが、健児必死叫びに、東京行き承知してくれたのだった一見ガラは悪いがどこか暖かみのあるおじちゃん子供たちはすぐ心を開く。こうして子供たちと山のおじちゃんの旅が始まった。殺伐とした現実の中で忘れかけていた夢や希望おじちゃん生きるとともに思い出させてくれたのだった。そして、そんな楽しい旅も長くはなく、別れの日がやってきた。川を越えればもう東京。つらい現実を見たくないと泣きじゃくる子供たちだったが、健児はたとえ何が待っていよう東京帰ると告げた。そんな子供たちに満足げなほほえみ送りおじちゃんと山の縁の中に消えていった。いかだで東京へと川を下る子供たちは、東京の空空襲真赤に染まっているのを見上げる。その時B29一機がいかだめがけて飛来し、機銃掃射を浴びせた。悲鳴上げて川へ飛びこむ子供たちその瞬間健児意識は急速に現在へと引きもどされた。病室健児の閉じた瞳から涙が流れおちた。2週間後、まだ右半身にしびれを残す健児家族支えられ、レポーターカメラマンと共に思い出川辺へやってきた。その時健児の目に静かにほほえみかけるおじちゃんの姿が映っていたのだった


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ほしをつぐもの

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/01/28 21:57 UTC 版)

ほしをつぐもの』は、ビートたけし主演の日本映画である。1990年2月全国松竹系ほかで公開。




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