三省堂 大辞林 |
ほうぼくし はうぼくし 【抱朴子】
(2)葛洪の著書。八巻。内編二〇、外編五二。317年頃成立。内編は道家思想に基づく不老長生術の理論と実践を主に述べ、外編は儒家思想による国家社会の構成、日常道徳、文明の進歩などを論じる。
日本語活用形辞書 |
「ほうぼくし」の用例一覧
井上円了 迷信解 (青空文庫)
れの年代に起こりたりしやは明らかならぬ。今『 抱朴子 ( ほうぼくし ) 』と題する書によるに、「狐の寿命は八百歳にして、三百歳に達すれば変じて人の形に化し、夜中、尾をうちて火を出だし、 髑髏 ( どくろ ) をいただきて北斗を拝す。その...
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国枝史郎 岷山の隠士 (青空文庫)
したら長命が出来ましょう」 「いろいろ方法があるらしい」 「それをお教え下さいませんか」 「俺には解っていないのだよ」 「物の本で読みました所、内丹説、外丹説、いろいろあるようでございますね。 枹木子 ( ほうぼくし ) など...
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南方熊楠 十二支考 鼠に関する民俗と信念 (青空文庫)
す。『 抱朴子 ( ほうぼくし ) 』内篇四に、山中 寅日 ( とらのひ ) 、自ら虞吏と称するは虎、当路者と称するは狼、 卯日 ( うのひ ) 丈人と称するは兎、西王母と称するは鹿、子の...
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ほうぼくしに関連した本
- 抱朴子 (岩波文庫) 石島 快隆 岩波書店
- 抱朴子・列仙伝・神仙伝・山海経 (中国の古典シリーズ 4) 劉 向 平凡社
- 抱朴子 (内篇)(東洋文庫512) 本田 済 平凡社