三省堂 大辞林 |
ほうず はうづ 0 【方図】
ほう・ず 【褒ず】
ほう・ず はう― 【▼謗ず】
「ほうず」の用例一覧
宮本百合子 同じ娘でも (青空文庫)
でおまけに大のずる助で実の子のあのお清に物をうらせて自分は朝から晩まで酒をあびて居てさ、にくらしいにもほうずがあるじゃあないかねい、娘にそんな苦しい思いをさしておいてうれ高が少いと打ったり、けったりするんだと、もと...
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岡本綺堂 磯部の若葉 (青空文庫)
いる若葉の光が生きたように青く輝いて来る。 護謨 ( ごむ ) ほうずきを吹くような 蛙 ( かわず ) の声が四方に起ると、若葉の色が愁うるように青黒く 陰 ( くも ) って来る。 晴の 使 ( つかい ) とし...
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楠山正雄 ジャックと豆の木 (青空文庫)
と庭へおりてみますと、どうして、たかいといって、豆の木は、それこそほうずのしれないたかさに、空の上までものびていました。つると葉とがからみあって、それは、空の中をどんとつきぬけて、まるで豆の木のはしごのように、しっ...
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