三省堂 大辞林 |
ほうこうじ はうくわう― 【方広寺】
(1)京都市東山区にある天台宗の寺。1586年豊臣秀吉が奈良東大寺に倣い大仏殿を建てたのに始まる。開山は古渓宗陳。1614年に豊臣秀頼がつくった梵鐘の鐘銘に「国家安康」の文字があり、それを口実に徳川家康は大坂冬の陣を起こした。1973年(昭和48)焼失。
(2)静岡県引佐(いなさ)町にある臨済宗方広寺派の大本山。山号、深奥山。1384年奥山朝藤の建立、無文元選(むもんげんせん)の開山。俗称、半僧坊。
(2)静岡県引佐(いなさ)町にある臨済宗方広寺派の大本山。山号、深奥山。1384年奥山朝藤の建立、無文元選(むもんげんせん)の開山。俗称、半僧坊。
ほうこうじ ほふこう― 【法興寺】
大津の歴史事典 |
法光寺
読み方:ほうこうじ
苗鹿二丁目の山手にある。天台宗。貞観5年(863)小槻今雄宿禰(おづきいまおのすくね)が創建した。同寺は鎮護国家の道場であるとともに、小槻家の氏寺でもあり、境内に今雄の墓と伝える石造宝塔がある。同寺は、もと広大な寺地を持ち小槻家の代々により伽藍が整備されるなど保護を受けた。
交通アクセス
浜大津から江若バス堅田駅行苗鹿下車、徒歩7分関連事項
雄琴神社 那波加神社
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