三省堂 大辞林 |
かたい ―ゐ 【〈乞丐〉/〈乞食〉】
〔「傍居(かたい)」の意〕
(1)こじき。物もらい。
(2)人をののしっていう語。ばかもの。
「心なしの―とは、をのれがやうなる者をいふぞかし/宇治拾遺 2」
(3)〔昔、罹病(りびよう)者は放逐され放浪乞食をしたところから〕癩(らい)病。また、それにかかった人。かったい。
(1)こじき。物もらい。
(2)人をののしっていう語。ばかもの。
「心なしの―とは、をのれがやうなる者をいふぞかし/宇治拾遺 2」
(3)〔昔、罹病(りびよう)者は放逐され放浪乞食をしたところから〕癩(らい)病。また、それにかかった人。かったい。
こじき 3 【▼乞食】
〔古くは「こつじき」〕金銭・食べ物などを人からもらって生きていくこと。また、その者。ものもらい。おこも。
「争ふ所の車夫を見、―する翁を見/欺かざるの記(独歩)」
» (成句)乞食が馬を貰う
» (成句)乞食が米を零したよう
» (成句)乞食に氏無し
» (成句)乞食に朱椀
» (成句)乞食に貧乏無し
» (成句)乞食にも門出
» (成句)乞食の朝謡
» (成句)乞食の系図話
» (成句)乞食の断食
» (成句)乞食の嫁入り
» (成句)乞食も身祝い
» (成句)乞食も三日すれば忘れられぬ
» (成句)乞食も身づくろい
「争ふ所の車夫を見、―する翁を見/欺かざるの記(独歩)」
» (成句)乞食が馬を貰う
» (成句)乞食が米を零したよう
» (成句)乞食に氏無し
» (成句)乞食に朱椀
» (成句)乞食に貧乏無し
» (成句)乞食にも門出
» (成句)乞食の朝謡
» (成句)乞食の系図話
» (成句)乞食の断食
» (成句)乞食の嫁入り
» (成句)乞食も身祝い
» (成句)乞食も三日すれば忘れられぬ
» (成句)乞食も身づくろい
こつじき 0 【▼乞食】
(名)スル
(1)僧侶が人家の門前に立ち、食を求めながら行脚(あんぎや)して修行すること。また、その僧。托鉢(たくはつ)。頭陀(ずだ)。行乞(ぎようこつ)。
(2)「こじき(乞食)」に同じ。
「―、道のほとりに多く/方丈記」
(1)僧侶が人家の門前に立ち、食を求めながら行脚(あんぎや)して修行すること。また、その僧。托鉢(たくはつ)。頭陀(ずだ)。行乞(ぎようこつ)。
(2)「こじき(乞食)」に同じ。
「―、道のほとりに多く/方丈記」
ほいと 0 【▽陪▽堂/▼乞▽児/▼乞▽食】
北海道方言辞書 |
ほいと
ほいと△【陪堂】[名]
1.定まった住居がなく,生活に必要なものを他人からもらったり廃棄されたものから調達して生きていく人。ホームレス。〈高〉
2.つまみ食い・盗み食いをする人。〈高〉
→ほいとする
»北海道方言辞典の凡例についてはこちら
下関弁辞典 |
隠語大辞典 |
陪堂
読み方:ほいと,ほいとう
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。
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