三省堂 大辞林 |
ぺらぺら
(1)軽薄によくしゃべるさま。
「わけのわからないことを―(と)しゃべっている」
(2)外国語をよどみなく話すさま。
「英語で―(と)話しかけられる」
(3)重ねた紙などが軽くひるがえるさま。
「ページを―(と)めくる」
(4)紙や布などが薄っぺらなさま。
「―した着物」
(1)
「英語なら―だ」
(2)
「―の生地」「―な本」
「ぺらぺら」の用例一覧
宮沢賢治 タネリはたしかにいちにち噛んでいたようだった (青空文庫)
っとして立ちどまってしまいました。それは蟇の、這いながらかんがえていることが、まるで遠くで風でもつぶやくように、タネリの耳にきこえてきたのです。 (どうだい、おれの頭のうえは。 いつから、こんな、 ぺらぺら...
www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/4600_11971.html
豊島与志雄 香奠 (青空文庫)
の正則英語学校の受験科にはいって、英語の勉強を初めました。 「東京の学校は不親切ですね。」と彼は云いました。「鐘が鳴ると先生が教室にはいって来て、ぺらぺらぺらぺら、恐ろしい早口で饒舌り続けて、そしてぷいと出ていってしまいます。何に...
www.aozora.gr.jp/cards/000906/files/42433_28809.html
坂口安吾 探偵の巻 (青空文庫)
ごとく変幻自在意外極まる応接に、俄探偵二の句もでないていたらくであつた。 小娘乍ら流石に不良少女だけのことはあつて、きかれもしない他人のスキャンダルはぺらぺらと喋べりまくるが、こつちの訊ねる急所となると、金輪際口を開かぬ。 三宅...
www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/43003_33442.html
ぺらぺらに関係した商品