石油/天然ガス用語辞典 |
ベンゼン
読み方: べんぜん
【英】: benzene
【英】: benzene
| 分子式 C6H6 で、芳香族炭化水素の最も基本的な物質であり、ベンゾールとも呼ばれる。無色の液体で芳香を有し、水に不溶。比重 0.88、沸点 80.1 ℃、融点 5.5 ℃。揮発性が極めて強く、引火しやすい。ベンゼンは石炭乾留の際のコールタールの分留、ナフサの熱分解や改質あるいはトルエン、キシレンなどの脱アルキル化によって得られる。用途としてはスチレン、シクロヘキサン、フェノール、アルキルベンゼン、無水マレイン酸など合成ゴム、合成樹脂、合成繊維、染料、合成洗剤など各種化学工業製品の主要原料である。また、溶剤、抽出剤としての使用も極めて重要な用途の一つである。なお、ベンゼンには毒性があるので、労働安全衛生法でも、その使用および取り扱いについて規制しており、注意を要する。 |
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ベンゼン
【仮名】べんぜん
【原文】benzene
化学工業で広く使われる化学物質で、タバコの煙、車両排気ガス、ガソリンの蒸気などにも認められる。ベンゼンにさらされると、白血病の発現リスクが増加する可能性がある。
【原文】benzene
化学工業で広く使われる化学物質で、タバコの煙、車両排気ガス、ガソリンの蒸気などにも認められる。ベンゼンにさらされると、白血病の発現リスクが増加する可能性がある。
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