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へいあん-きょう ―きやう 【平安京】
八世紀末から九世紀初めにかけて山城盆地、現在の京都市街の地に、唐の都長安に範をとって造営された都城。794年、桓武天皇が長岡京から遷都。応仁の乱でいったん灰燼(かいじん)に帰したが、1869年(明治2)の東京遷都まで首都としての役割を果たした。東西約4.5キロメートル、南北約5.3キロメートルの方形で形式の基本は平城京と同じだが、条坊の区画とは別に道路用地をとるなどの工夫もみられる。右京南部は低湿地のため発展せず、平安末期以降都城制は崩れ、上京・下京の京都の町が形成されてゆく。
防府歴史用語辞典 |
平安京 (へいあんきょう)
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