三省堂 大辞林 |
ぶんと 1 【聞▼睹】
ブント [Wilhelm Wundt]
(1832-1920) ドイツの心理学者・哲学者。世界最初の心理学実験室をつくり、実験科学としての心理学の基礎を確立。心理学の目的は複雑な意識過程を要素に分析して、その結合を明らかにすることと考えた。著「生理学的心理学要綱」「民族心理学」など。
時事用語のABC |
ブント(ぶんと)
ブントは、共産主義者同盟という。1958年、共産主義系急進勢力として「レーニン主義の復権」を唱えて結成された。
ブントは1960年には全学連を指揮して「反安保闘争」を展開した。以後分裂を繰り返したが、1969年の第二次安保闘争後最終的に10数グループに分かれた。
この中の一つには赤軍派もった。これは分裂したブントの中でも「武装蜂起」を目指す最も過激な部類だった。
(2000.11.01更新)
ぶんとに関連した本
- ブンとフン (新潮文庫) 井上 ひさし 新潮社
- オーブントースターでこんがりフレンチ 森田 幸二 青春出版社
- ブント私史―青春の凝縮された生の日々ともに闘った友人たちへ 島 成郎 批評社
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