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ぶんしち-もとゆい ―ゆひ 5 【文七元結】
〔「ぶんしちもっとい」とも〕
(1)文七(2)という紙で作った上等の元結。
(2)人情噺(ばなし)の一。集金した金をなくして身投げしようとする文七に、娘の身売りの金を与えて救う左官の長兵衛の意気地を描く。のち、なくした金が出て、文七と長兵衛の娘は結ばれ、文七は文七元結を売り出して大いにはやるとの筋で、三遊亭円朝が練り上げた。歌舞伎にも脚色。
(1)文七(2)という紙で作った上等の元結。
(2)人情噺(ばなし)の一。集金した金をなくして身投げしようとする文七に、娘の身売りの金を与えて救う左官の長兵衛の意気地を描く。のち、なくした金が出て、文七と長兵衛の娘は結ばれ、文七は文七元結を売り出して大いにはやるとの筋で、三遊亭円朝が練り上げた。歌舞伎にも脚色。
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