三省堂 大辞林 |
ぶつ・ける 0
〔「ぶっつける」の転〕
(1)投げて当てる。
「杭に石を―・ける」
(2)自分の体や所有物を、他の物に打ち当てる。
「柱に頭を―・けてこぶを作った」
(3)自分の気持ちなどをはっきり表す。
「上司に自分の考えを―・けてみなさい」
(4)対抗させる。争わせる。
「エースを―・ける」
将棋用語集 |
品詞の分類
「ぶつける」の用例一覧
岸田國士 焼き林檎を投げる (青空文庫)
は誠に気楽だが、そのために舞台がだらけきつてゐる。乱暴を奨励するわけではないが、日本にも役者がヘマをやつたら、梅干か蒟蒻ぐらゐぶつける習慣があつたら面白いだらう。(一九二八・一〇) 底本:「岸田國士全集21」岩波...
www.aozora.gr.jp/cards/001154/files/44557_28563.html
芥川龍之介 蛙 (青空文庫)
を一つぐるりとまはして、それから又、大きな口をあいて云つた。 「神の 御名 ( みな ) は 讃 ( ほ ) むべきかな……」 さう云ふ 語 ( ことば ) がまだ 完 ( をは ) らない中に、蛇の頭がぶつける...
www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/3800_27289.html
芥川龍之介 饒舌 (青空文庫)
巧と新技巧と」はどうです。」 「 駄目 ( だめ ) です。第一新技巧などと云ふ事は考へた事もありやしません。」自分はぶつけるやうに云つた。 「しかし何か書けるでせう。」 「書けば、あな...
www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/3801_27309.html
ぶつけるに関係した商品