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ぶっしょ 【仏所】
「一僧一宿の功力に引かれ、急ぎ―に送らんと/謡曲・鵜飼」
(2)仏像を安置する場所・部屋。
「―につくりなどして、一向庁務をとどめて後世のことを営むなり/著聞 12」
(3)造仏所の略称。平安中期ごろから仏師の統率者である大仏師の工房をさすようになり、同時にその配下にある仏師の集団をも意味するようになった。
ぶっしょ 1 0 【仏書】
ぶっしょと同じ種類の言葉
「ぶっしょ」の用例一覧
芥川龍之介 道祖問答 (青空文庫)
聞きすましているようである。 「よう聞けよ。 生死即涅槃 ( しょうじそくねはん ) と云い、 煩悩即菩提 ( ぼんのうそくぼだい ) と云うは、悉く 己 ( おの ) が身の 仏性 ( ぶっしょ...
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田中貢太郎 富貴発跡司志 (青空文庫)
はどこへ往って自分のことを祈願しようかと思って彼方此方と 物色 ( ぶっしょく ) して歩いた。と、ひとところ燈火の点いてない暗い所があった。友仁はここは何を祷る所であろうかと思って、暗い中を透してみた。神像の前の 案 ( つくえ ) に 富貴発跡司 ( ふう...
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下村湖人 次郎物語 第五部 (青空文庫)
せいようご ) と政治 浄化 ( じょうか ) の 猛 ( もう ) 運動を展開している最中なので、それから手をひくわけには絶対に行かない。そんなことで、内々適任者を 物色 ( ぶっしょく ) して...
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