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ぶこつ 0 【武骨/無骨】
(名・形動)[文]ナリ
〔「こちなし」の漢字表記「無骨」を音読みした語〕
(1)ごつごつと骨張っている・こと(さま)。
「枝の―なるに似ず、…さまざまの色に透(す)きつ幽(かす)める其葉の間々(あひあひ)に/不如帰(蘆花)」
(2)礼儀作法をわきまえていないこと。洗練されていないこと。また、そのさま。
「―者(もの)」「我輩のやうな―な田舎漢(いなかもの)が/社会百面相(魯庵)」
(3)具合が悪い・こと(さま)。
「競が宿所は大将の向ひなれば、つげてはなかなか―なり/盛衰記 14」
(4)役に立たない・こと(さま)。
「我―なりといへども、呉王をあざむきて君王の死をすくひ/曾我 5」
[派生] ――さ(名)
〔「こちなし」の漢字表記「無骨」を音読みした語〕
(1)ごつごつと骨張っている・こと(さま)。
「枝の―なるに似ず、…さまざまの色に透(す)きつ幽(かす)める其葉の間々(あひあひ)に/不如帰(蘆花)」
(2)礼儀作法をわきまえていないこと。洗練されていないこと。また、そのさま。
「―者(もの)」「我輩のやうな―な田舎漢(いなかもの)が/社会百面相(魯庵)」
(3)具合が悪い・こと(さま)。
「競が宿所は大将の向ひなれば、つげてはなかなか―なり/盛衰記 14」
(4)役に立たない・こと(さま)。
「我―なりといへども、呉王をあざむきて君王の死をすくひ/曾我 5」
[派生] ――さ(名)
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