航空軍事用語辞典++ |
【フルメタルジャケット弾】
- 拳銃弾や小銃弾の一種で、弾体の鉛を銅など他の硬い金属でほぼ完全に覆った弾丸。
完全披甲弾。
鉛むき出しの弾(リード弾)は人体に当たると体内で変形し、必要以上の深手を与えるといわれ、このためハーグ陸戦条約などで戦争での使用を禁じられている。
このことから、戦争ではフルメタルジャケット弾を通常弾として使用する。
それ以外にもフルメタルジャケット弾には貫通力を高めたり、銃腔が鉛で汚れるのを防いだりする効果がある。
関連:徹甲弾 拳銃弾 小銃弾
- 同名のヒットしたベトナム戦争映画。
監督は、「2001年宇宙の旅」を製作したスタンリー・キューブリックである。
この映画の最大の見所といえば、米国海兵隊新兵訓練施設の鬼教官・ハートマン軍曹であろう。
新兵(うじ虫ども)に罵声を飛ばし、徹底的にしごきあげ殺人機械に変化してゆく描写はすさまじい。
殺人機械になり損ね精神が崩壊した新兵“ほほえみデブ”が「Full metal jacket...」と呟き前半の衝撃的なクライマックスを迎える。
参照:http://www.hcn.zaq.ne.jp/ganso/neta/sergeant01.htm (軍曹紹介)
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