三省堂 大辞林 |
ふるい 【不類】
(1)よくないこと。不善。
「四国が四国の礼を破たは、我物ぢやほどに―なやうなれども/毛詩抄 8」
(2)他に似たものがないこと。
「昔より友の別れも―不定の事なれども/ひとりね」
ふるい ふるひ 0 【震い】
ふるい ふるひ 0 【▼篩】
ふるい ―ゐ 2 【古井】
ふる・い 2 【古い/▽旧い】
〔動詞「古(ふ)る」の形容詞化〕
(1) (ア)現れてから長い時間が経っている。出来てから長い時を経ている。
「―・い建物」「―・い帽子」
(イ)ずっと以前から続いている。長い時間にわたり継続している。
「―・い友人」「―・い家柄」
(ウ)年老いている。
「―・き女ばらなどは/源氏(蓬生)」
(2)ずっと以前のことである。遠い昔のことである。
「―・い話」「―・い時代」
(3) (ア)以前に行われたものである。改められる以前のものである。
「―・い法律」「―・い制度」
(イ)時代遅れだ。古くさい。
「考え方が―・い」「―・い髪形」
(4)老練である。
「汝等は―・い者どもなり。いくさの様(よう)をも掟(おき)てよ/平家 7」
⇔新しい
[派生] ――さ(名)
» (成句)古い革袋に新しい酒を盛る
» (成句)旧きを温ねて新しきを知る
日本語活用形辞書 |
篩い、震い、振るい、奮い、揮い
造園工具事典 |
ふるい
隠語大辞典 |
JMnedict |
ウィキペディア |
篩
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/07 08:50 UTC 版)
(ふるい から転送)
ふるい(篩、sieve)とは、紛粒状の固体混合物から、その粒径やその他の物理的性質によって、特定の紛粒状固体を選別する機器の総称。一般には網状になっている。本来は粗い目のものを「通し」、細かい目のものを「ふるい」というが、混用されており厳密に区別することも困難とされる[1]。香川県の方言ではけんどといわれる。
- 1 篩とは
- 2 篩の概要
Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ) |
出典:Wiktionary |
ふるい
出典:『Wiktionary』 (2010/06/02 11:31 UTC 版)
形容詞
ふるい【古い】
活用
| 語幹 | 未然形 | 連用形 | 終止形 | 連体形 | 仮定形 | 命令形 | 活用型 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 古 | かろ | かっ く |
い | い | けれ | ○ | 口語活用 |
関連語
翻訳
|
|
名詞
ふるい【篩】
成句
翻訳
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
古
旧
旧 |
篩
簁
簌
簛
緼
縕
ふるいに関係した商品