三省堂 大辞林 |
ふ・る 【▽旧る/▽古る】
(動ラ上二)
(1)年月が経つ。古くなる。
「あをによし奈良の都は―・りぬれどもとほととぎす鳴かずあらなくに/万葉 3919」
(2)年をとる。老いる。
「わが身―・るれば置き所なし/古今(恋四)」
(3)過去のものとなる。新鮮みがなくなる。
「世々に―・りにけることにて、をかしきふしもなけれど/源氏(絵合)」
(1)年月が経つ。古くなる。
「あをによし奈良の都は―・りぬれどもとほととぎす鳴かずあらなくに/万葉 3919」
(2)年をとる。老いる。
「わが身―・るれば置き所なし/古今(恋四)」
(3)過去のものとなる。新鮮みがなくなる。
「世々に―・りにけることにて、をかしきふしもなけれど/源氏(絵合)」
フール 1 [fool]
フールー 1 【腐乳】
ふる 1 【古/▽故/▽旧】
ふる 【布留】
ふ・る 0 【振る】
(動ラ五[四])
(1)物の一端を持ったり固定したりして、前後左右または上下に何度か往復させるように動かす。
「旗を―・る」「バットを―・る」「尾を―・る」
(2)頭・首などの全体を前後左右に動かす。
「首を縦に―・る」「首を横に―・る」
(3)動かして別の方向に向ける。また、基準または正規の向きからずらす。
「機首を少し右に―・る」「入り口を東に―・る」
(4)手などを動かして、物をまく。散らす。
「塩を―・る」「さいころを―・る」
(5)手にしていたもの、手に入るはずのものを失う。捨てる。
「昇進を―・って好きな道にすすむ」
(6)拒絶する。はねつける。特に、異性の求愛をこばむ。
「好きな子に―・られる」
(7)割り当てる。
「大役を―・る」
(8)文字のわきに、読み仮名などをつける。
「仮名を―・る」
(9)入れ替える。振り替える。
「行く春は行く歳にも―・るべし/去来抄」
(10)神や霊魂・精神をゆり動かして活力を呼びさます。
「ますらをの心―・りおこし/万葉 478」
(11)神輿(みこし)や神座をかつぐ。
「今度神輿内裏へ―・り奉る/平家 2」
(12)神を鎮座させる。
「大和国三笠山に―・り奉りて/大鏡(藤氏物語)」
[可能] ふれる
[慣用] 大手を―・采配を―・尻尾(しつぽ)を―・棒に―/脇目も振らず
(1)物の一端を持ったり固定したりして、前後左右または上下に何度か往復させるように動かす。
「旗を―・る」「バットを―・る」「尾を―・る」
(2)頭・首などの全体を前後左右に動かす。
「首を縦に―・る」「首を横に―・る」
(3)動かして別の方向に向ける。また、基準または正規の向きからずらす。
「機首を少し右に―・る」「入り口を東に―・る」
(4)手などを動かして、物をまく。散らす。
「塩を―・る」「さいころを―・る」
(5)手にしていたもの、手に入るはずのものを失う。捨てる。
「昇進を―・って好きな道にすすむ」
(6)拒絶する。はねつける。特に、異性の求愛をこばむ。
「好きな子に―・られる」
(7)割り当てる。
「大役を―・る」
(8)文字のわきに、読み仮名などをつける。
「仮名を―・る」
(9)入れ替える。振り替える。
「行く春は行く歳にも―・るべし/去来抄」
(10)神や霊魂・精神をゆり動かして活力を呼びさます。
「ますらをの心―・りおこし/万葉 478」
(11)神輿(みこし)や神座をかつぐ。
「今度神輿内裏へ―・り奉る/平家 2」
(12)神を鎮座させる。
「大和国三笠山に―・り奉りて/大鏡(藤氏物語)」
[可能] ふれる
[慣用] 大手を―・采配を―・尻尾(しつぽ)を―・棒に―/脇目も振らず
ふ・る 【▽震る】
ふ・る 1 【降る】
(動ラ五[四])
(1)空から雨・雪などが落ちてくる。露・霜・霧などにもいう。
「雪が―・る」「か黒き髪にいつの間か霜の―・りけむ/万葉 804」
(2)上から物が落ちてくる。
「火山灰が―・る」「上から看板が―・ってきた」
(3)思いがけないことが身に及ぶ。
「幸運が―・ってくる」
(4)たくさんの物が集中する。
「―・るような星」
» (成句)降って湧く
» (成句)降る程
(1)空から雨・雪などが落ちてくる。露・霜・霧などにもいう。
「雪が―・る」「か黒き髪にいつの間か霜の―・りけむ/万葉 804」
(2)上から物が落ちてくる。
「火山灰が―・る」「上から看板が―・ってきた」
(3)思いがけないことが身に及ぶ。
「幸運が―・ってくる」
(4)たくさんの物が集中する。
「―・るような星」
» (成句)降って湧く
» (成句)降る程
ふ・る 【触る】
ふ・る 【▽狂る】
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ふる
ふる
古
読み方:ふる
振
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出典:Wiktionary |
ふる
出典:『Wiktionary』 (2011/09/06 16:09 UTC 版)
動詞: 降る
ふる【降る】
活用
発音
- フ↘ル
翻訳
(1)
- 英語: fall
関連語
動詞: 振る
ふる【振る】
- 〔ある程度の大きさの物体ヲ〕物体の一部を持つなどして固定し、手首・ひじまたは肩を中心に前後・左右または上下に動かす。
- 旗をふる。着物の袖をふる。
- 〔方向性を持つ物体ヲある方向ニ〕物体の向きをある方向に変える。*語義A-1の動作に含まれる、〈向きを変える〉という部分が注目されている。
- 機首を右にふる。
B: 語義Aの動作をすることで発生する遠心力によって、ものを離脱させる。
- 〔ある程度小さい物体ヲ〕物体を持って手首を中心に上下に動かし、下方に撒き散らしたり投げたりする。ふりまく。
- 〔ひとニ役ヲ〕割り当てる。*語義B-1の〈下方に投げる〉という部分が〈上位者が下位者に役を与える〉という意味へ隠喩的に拡張した。
- 〔手にしている、または手にする可能性のある地位や状況ヲ〕失う、または自らの意志で捨てる。*語義B-1の動作に含まれる〈手にしているものの離脱〉という局面が、〈手にしているものの喪失〉と捉えられ、さらに〈抽象的な喪失〉の意味へ変化した。
- 〔誘ってくる相手ヲ〕相手の誘いを断る。特に、求愛を断る。*語義Bの一種である〈付着物をふりはらう〉から〈相手を拒絶する〉へ隠喩的に拡張した。
活用
語幹: hur
発音
- フル=
動詞:古る
活用
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
振
振 |
湒
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