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ふりむけば愛

原題:
製作国:日本
製作年:1978
配給:東宝
スタッフ
監督:大林宣彦 オオバヤシノブヒコ
製作:堀威夫 

笹井英男 ササイヒデオ
原案:ジェームス三木 ジェームスミキ
脚本:ジェームス三木 ジェームスミキ
撮影:萩原憲治 ハギワラケンジ
音楽:宮崎尚志 
美術:佐谷晃能 
編集:鍋島惇 ナベシマジュン
録音:高橋三郎 タカハシサブロウ
スチール:岩井隆志 
助監督:斉藤信幸 サイトウノブユキ
照明:川島晴雄 カワシマハルオ
制作補:岩上昭彦 イワガミアキヒコ

ジャン大森 ジャンオオモリ

金沢博 カナザワヒロシ
キャスト(役名
山口百恵 ヤマグチモモエ (石黒杏子
三浦友和 ミウラトモカズ (田丸哲夫
森次晃嗣 モリツグコウジ (大河内修)
玉川伊佐男 タマガワイサオ (石黒信太郎)
奈良岡朋子 ナラオカトモコ (石黒松子
黒部幸英 クロベユキヒデ (石黒保)
神谷政浩 カミヤマサヒロ (石黒誠)
名倉良  (松下幸平
高橋昌也 タカハシマサヤ (新井教授
南田洋子 ミナミダヨウコ (大河内トミ
大内勇  (不動産屋主人
藤木啓士  (ピアニスト
安西卓人 アンザイタクト (警官
星野晶子 ホシノアキコ (掃除婦)
解説
百恵・友和のコンビが、初のオリジナル挑戦するシリーズ第八作目物語は、透んだカリフォルニア青空バックに、傷つきながらも見失った愛を探し求める若い二人の青春讃歌脚本は「ダブル・クラッチ」のジェームス三木監督は「瞳の中の訪問者」の大林宣彦撮影は「性愛占星術 SEX味くらべ」の萩原憲治それそれ担当
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
石黒杏子は、変化乏し毎日を送るピアノ調律師だった。もっと自由な新しい女生まれ変わるために、サンフランシスコにやってきた杏子は、そこで、田丸哲夫出逢った。再会約束して別れる二人。しかし、当日哲也現れなかった。やってきたのは友人松下である。自分浮かれ気分滑稽に思えてならなかった彼女は、松下には、自殺するためにシスコに来たのだと嘘をついて早々別れた。その夜一人ホテルにいると、哲夫自殺思いとどまらせようと飛んできた。哲夫優しさ杏子の心も和んだ。杏子を元気づけるために開いたパーティーの晩、二人結ばれる帰国が迫った彼女は、哲夫結婚申し込むのだった。しかし、放浪の身の彼には嘘をつくしかなかった。東京での再会約束して日本に戻る杏子約束の日哲夫現れなかった。絶望に包まれた毎日を送っていた彼女は、或る日、交通事故にあう。運転していたのは、青年実業家大河内修である。修は杏子見舞ううちにいつしか魅かれ、結婚申し込むのだった。しかし、修の申し出を受ける前に、彼女は哲夫気持を確めておきたかった。再びシスコに渡った彼女が哲夫部屋で見たのはヒッピー娘といる彼だった。ひきとめる哲夫言葉に耳も貸さず部屋を出た杏子は修と結婚しようと決心した。悔恨哲夫の胸を刺し貫いた。彼女を追って東京にやってきた哲夫に、杏子態度は冷たかった。せつない愛の願い無残にも踏みにじった哲夫を許せなかった。しかし哲夫は、ハネムーンに出かけた杏子追って、再びシスコに飛んだ。ヒッピー溜り場に迷い込んだ修と杏子二人哲夫の歌が聞こえる。杏子の胸は騒いだ。修は杏子をなじり、ついに喧嘩になって、彼女は店を飛びだした。ゴールデンゲート佇む杏子の目に涙が光っていた。素直になろう、苦しいかもしれないが哲夫との愛を貫こう、そう思った。杏子の名を叫びながら駆け寄る哲夫二人未来にふさわしい、見事な夕焼けだった。


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ふりむけば愛

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/04/27 15:40 UTC 版)

ふりむけば愛』(ふりむけばあい)は、1978年製作の日本映画東宝)。




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