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古本用語集

正文堂正文堂

振手(ふりて)

振り市(せり市)において、車座に座る買手前に出品された本の書名内容特徴などを的確に伝え買値発声を促し、本人が適当と思われる値でせり落とす。相当な権限を持った人。公平かつ商品流通相場幅広い知識をもち、進行することを原則としているが、たまにはコネやしがらみなどで、裁量狂いが生じることも無いではない。



隠語大辞典

皓星社皓星社

ふりて

  1. 市場品物場内出して値をきめる者。振り人(手)。〔業〕

分類 業/商人

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