三省堂 大辞林 |
フリゲート 3 [frigate]
(2)現代の軍艦の艦種の一。近代海軍では補助艦艇に属し、対潜・対空・船団護衛などに用いる艦。
航空軍事用語辞典++ |
【フリゲート】
Frigate.
古く(帆船時代)は、一層甲板で3本マスト、20〜40門程度の砲を装備した快速軍用帆船の意。イギリスの等級で言うところの5・6等艦にあたる。
単艦で自由に動ける能力を持ち、船団の護衛、商船隊への襲撃、辺境の警備などに活躍した。大規模海戦以外には使いにくい戦列艦に比べ、最も活躍した艦艇といえる。
大規模海戦では戦列艦と直接撃ち合える能力はないため、原則として大規模海戦には直接参加しない。だが、哨戒等には使われる。
現在では、純粋に戦闘艦艇の大きさを指し、3000t〜4000t以下の駆逐艦より小型の戦闘艦艇を指す。だが、駆逐艦とフリゲートの境界は非常にあいまいではある。
関連:護衛駆逐艦
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