映画情報 |
ふみ子の海
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 2006 |
| 配給: | パンドラ/シネマ・ディスト |
| スタッフ | |
| 監督: | 近藤明男 コンドウアキオ |
| 原作: | 市川信夫 イチカワノブオ |
| 脚本: | 篠原高志 シノハラタカシ |
| 撮影: | 会田正裕 アイダマサヒロ |
| 音楽: | 沢田完 サワダカン |
| 美術: | 竹内公一 タケウチコウイチ |
| 増本知尋 マスモト | |
| 衣装(デザイン): | 萬木利昭 マンギトシアキ |
| 録音: | 遠藤和生 エンドウカズオ |
| EP: | 本間信行 ホンマノブユキ |
| その他: | 神田明良 カンダ |
| 照明: | 大久保武志 オオクボタケシ |
| キャスト(役名) |
| 鈴木理子 スズキリコ (淡路ふみ子) |
| 藤谷美紀 フジタニミキ (淡路チヨ) |
| 遠野凪子 トオノナギコ (〆香) |
| 遠藤憲一 エンドウケンイチ (上田) |
| 山田吾一 ヤマダゴイチ (麩屋) |
| 高松あい タカマツアイ (高野りん) |
| 尾崎千瑛 オザキチアキ (サダ) |
| あおい輝彦 アオイテルヒコ (高野) |
| 中村敦夫 ナカムラアツオ (善吉) |
| 宮路オサム ミヤジオサム (酩酊男) |
| 平田満 ヒラタミツル (古川) |
| 水野久美 ミズノクミ (シゲ) |
| 高橋長英 タカハシチョウエイ (慈光) |
| 高橋惠子 タカハシケイコ (笹山タカ) |
| 解説 |
| 市川信夫の同名小説を映画化。昭和初期、盲目の少女が出会った点字という希望の光─実話に基づくヒューマンドラマ。監督は「想い出を売る店」の近藤明男。脚本は「旅の贈りもの 0:00発」の篠原高志。出演は『上を向いて歩こう〜坂本九物語』の鈴木理子、高橋惠子、藤谷美紀、他。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| 戦争の音が徐々に近づきはじめていた昭和初期の新潟県頚城郡。寒村に生まれたふみ子(鈴木理子)は、その貧しさゆえに幼くして盲目となってしまう。夫に先立たれ、女手ひとつでふみ子を育てる母チヨ(藤谷美紀)は、滝壺薬師住職の慈光(高橋長英)に眼病祈願をするが、回復の見込みがないことを告げられる。絶望したチヨは、荒々しく波が砕ける日本海にふみ子と向かう。見えなくとも、波が光る様子を感じたふみ子は「海って、きれいだね」とつぶやき、その言葉と笑顔にチヨは入水自殺を思いとどまる。昭和10年、8歳になったふみ子の家に、慈光のはからいで盲学校の若い教師、高野りんが訪れる。りんはふみ子に点字を教え、盲学校への進学を勧める。しかし貧しい母子にゆとりはなく、本家の大旦那である善吉(中村敦夫)にも進学より働くべきと言われ、経済援助は叶わない。新潟県高田の按摩屋が弟子にしてくれる口もあるという。それでも盲学校へ通わせたいと奮起するチヨだったが、病に倒れ、ふみ子は母のためにも按摩屋で働く決心をする。高田の按摩屋、笹山タカ(高橋惠子)の弟子となったふみ子。タカは自身も全盲であるがゆえに、厳しく弟子たちを指導し、一番年下のふみ子も例外ではなく、来る日も来る日も修行の毎日がはじまる。弟子仲間や心あたたかい人々に支えられながら、ふみ子は一人前の按摩へと成長していく。そんなある日、ふみ子は高野りん先生と再会する。一度は諦めた盲学校への進学だったが、タカには内緒でりん先生の家へと通い、点字を習い始める。いつしかヘレン・ケラーの自伝をも読めるまでに上達したが、しかし運命はふみ子に思いがけない試験を与えるのだった。 |
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ふみ子の海
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/02 22:18 UTC 版)
ふみ子の海(ふみこのうみ)は、2007年10月13日公開の日本映画。
[続きの解説]
「ふみ子の海」の続きの解説一覧
- 1 ふみ子の海とは
- 2 ふみ子の海の概要
- 3 スタッフ
固有名詞の分類
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