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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

ふと 2 【太】

形容詞「太い」の語幹

(1)太っていること。
庄野の―のお米俵腰に/浄瑠璃丹波与作(中)」
(2)名詞の上について、太い意を表す。
「―腹」「―物」
(3)祭祀などに関する名詞動詞の上に付いて、立派な、すぐれた、などの意を表す。
「―しく」「―玉串」「―祝詞(のりと)

ふと 2 1 【浮屠/浮図/仏図】

(1)〔梵 Buddhaブッダに同じ。
孔子が、此土賢聖なし、西方に―という者あり、此れ聖人なり、といひて/開目抄

(2)〔梵 stūpa音訳という〕塔。仏塔
(3)僧侶のこと。仏教徒のこと。

ふと 0 1

(副)

(1)思いがけなく、突然起こるさま。不意に
「―思い出す」「―右を見ると彼がいた」
(2)たやすく。簡単に。
「足をそらにて、まどひ倒れて、え―もかかげず/落窪 2」
(3)動作の素早いさま。
「つゆも物空にかけらば、―射殺給へ/竹取」
〔「不図」「不斗」とも書く〕



下北弁辞典

下北弁辞典下北弁辞典

ふと

下北弁 意味 用例 用例の意味・備考
ふと   人  ふと喋ったら、ちゃんと聞げ! 人が話したことは、ちゃんと聞け!


隠語大辞典

皓星社皓星社

読み方:ふと

  1. 義太夫のことをいふ。三味線太棹の略から起る。〔花柳語〕
  2. 義太夫を云ふ。
  3. 義太夫のこと。〔花柳界
  4. 〔花〕義太夫のこと。

分類 花柳界花柳


読み方:ふと

  1. 太棹の略、義太夫に用いる三味線のこと。
隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


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布戸

読み方
布戸ふと





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