三省堂 大辞林 |
ふちょう ―てう 0 【不調】
(名・形動)[文]ナリ
〔古くは「ふじょう」〕
(1)まとまらない・こと(さま)。
「交渉は―に終わった」
(2)体の具合や気分がよくない・こと(さま)。
「胃の―を訴える」
(3)物事の状態が思わしくないこと。事がうまく運ばないこと。また、そのさま。
⇔好調
「商売が―だ」
(4)整わないこと。欠点のあること。また、そのさま。
「いと―なる娘設け侍りて、もて煩ひ侍りぬ/源氏(野分)」
(5)素行・態度などが非常識であること。不届きなこと。また、そのさま。
「彼の男、主の為に―を致すに/今昔 17」
〔古くは「ふじょう」〕
(1)まとまらない・こと(さま)。
「交渉は―に終わった」
(2)体の具合や気分がよくない・こと(さま)。
「胃の―を訴える」
(3)物事の状態が思わしくないこと。事がうまく運ばないこと。また、そのさま。
⇔好調
「商売が―だ」
(4)整わないこと。欠点のあること。また、そのさま。
「いと―なる娘設け侍りて、もて煩ひ侍りぬ/源氏(野分)」
(5)素行・態度などが非常識であること。不届きなこと。また、そのさま。
「彼の男、主の為に―を致すに/今昔 17」
ふちょう ―ちやう 2 【府庁】
ふちょう ―ちやう 1 2 【婦長】
看護婦の長。
ふちょう 0 ―ちやう 【符丁/符帳】/ ―てふ 【符▼牒】
(1)意味をもたせた文字や図形。記号。符号。
「荷物に―を付けておく」
(2)仲間だけに通用する言葉や印。合言葉。
「―を使う」
(3)商店が商品に付ける、その店の印や値段を示す印。
「ああ、こりやあ瓦町の油屋の―だ/歌舞伎・お染久松色読販」
(4)利益などを分配すること。また、その分け前。
「五十両や百両の目腐り金、―すると僅か宛(ずつ)/浄瑠璃・難波丸金鶏」
「荷物に―を付けておく」
(2)仲間だけに通用する言葉や印。合言葉。
「―を使う」
(3)商店が商品に付ける、その店の印や値段を示す印。
「ああ、こりやあ瓦町の油屋の―だ/歌舞伎・お染久松色読販」
(4)利益などを分配すること。また、その分け前。
「五十両や百両の目腐り金、―すると僅か宛(ずつ)/浄瑠璃・難波丸金鶏」
ふちょう ―てふ 0 【譜▼牒】
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符牒
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