三省堂 大辞林 |
ふだらくと同じ種類の言葉
「ふだらく」の用例一覧
竹久夢二 桜さく島 見知らぬ世界 (青空文庫)
つんでは 父 ( ちヽ ) のため 三千世界 ( さんぜんせかい ) の 親 ( おや ) と 子 ( こ ) が 死出 ( しで ) の 旅路 ( たびぢ ) をふだらくや あすの 夜 ( よ ) たれ...
www.aozora.gr.jp/cards/000212/files/4840_19270.html
泉鏡花 雪の翼 (青空文庫)
じんふうふ ) 、 之 ( これ ) が 又 ( また ) 、 補陀落山 ( ふだらくさん ) から 假 ( かり ) にこゝへ、 庵 ( いほり ) を 結 ( むす ) んで、 南無 ( なむ ) 大悲 ( だい...
www.aozora.gr.jp/cards/000050/files/1187_20038.html
折口信夫 山越しの阿弥陀像の画因 (青空文庫)
の波にあくがれて海深く沈んで行ったのであった。熊野では、これと同じ事を、 普陀落渡海 ( ふだらくとかい ) と言うた。観音の浄土に往生する意味であって、 々 ( びょうびょう ) たる海波を 漕 ( こ ) ぎきって到り 著 ( つ ) く、と信...
www.aozora.gr.jp/cards/000933/files/46386_26151.html
ふだらくに関連した本
- 観音浄土に船出した人びと―熊野と補陀落渡海 (歴史文化ライブラリー) 根井 浄 吉川弘文館
- 補陀落渡海記 井上靖短篇名作集 (講談社文芸文庫) 井上 靖 講談社
- 補陀落―観音信仰への旅 川村 湊 作品社