三省堂 大辞林 |
ふたふた
(副)
(1)物が忙しく動いてたてる音を表す語。ばたばた。ぱたぱた。
「扇―とつかひ/枕草子 63」
(2)物の強く当たる音を表す語。
「出づるしや背を押重ねて―と射持行くに/今昔 29」
(3)ばたばたと暴れるさま。
「三尺ばかりなる鯰の、―として庭にはひ出たり/宇治拾遺 13」
(4)ふらふらしているさま。足もとの怪しいさま。
「年は老たる者の、…―としければ/今昔 26」
(1)物が忙しく動いてたてる音を表す語。ばたばた。ぱたぱた。
「扇―とつかひ/枕草子 63」
(2)物の強く当たる音を表す語。
「出づるしや背を押重ねて―と射持行くに/今昔 29」
(3)ばたばたと暴れるさま。
「三尺ばかりなる鯰の、―として庭にはひ出たり/宇治拾遺 13」
(4)ふらふらしているさま。足もとの怪しいさま。
「年は老たる者の、…―としければ/今昔 26」
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