“歯並びや咬み合わせの状態が良くないこと”で、正常咬合でないものです。しかし、正常咬合自体、検査で「ある数値より高いものは不正咬合である」とするような絶対的な検査があるわけではありません。また、人種により正常咬合が異なったりします。
不正咬合には、叢生(乱ぐい歯)などの「歯の位置異常」、歯の周囲の筋肉や舌の力のバランスが崩れることによって起こる「歯列弓形態の異常」、上下の顎の発育のアンバランスによる「咬合の異常」などがあります。
不正咬合は見た目の問題も含めて"歯並びに関して何か日常生活に支障のある状態"と言えます。歯科検診や友人、家族などから不正咬合を指摘されたり、自分で気になったら、まず矯正医の無料相談などを利用して専門家に不正であるか、放置することでどのような支障があるかなど、相談されるのが良いと思います。
三省堂 大辞林 |
健康用語辞典 |
不正咬合
読み方:ふせいこうごう
別名:歯列不正,咬合不正,咬合不全,下顎前突
別名:歯列不正,咬合不正,咬合不全,下顎前突
歯科用語 |
馬の用語事典 |
不正咬合
読み方:ふせいこうごう
【英】:malocclusion
歯の噛み合わせが悪いこと。上顎の切歯が大きく突出したいわゆる出っ歯の状態は、馬ではかけす口、おうむ口と呼ばれる。下顎が上顎に比べて短いため、切歯の正しい噛みあわせができない。また、顎の横幅も多くの場合、正常の馬に比較して狭いため、臼歯の噛みあわせが乱れる。このため、上顎臼歯の外側および下顎臼歯の内側が過剰に突出し、斜歯の状態となりやすい。逆に、上顎が下顎に比べて短い短頭症ではいわゆる受け口となり、馬ではかます口、さる口と呼ばれる。サラブレッドでは稀で、主にポニーやミニチュアホースで認められる。 類義語:かけす口、おうむ口、かます口、さる口(以上俗語)
【英】:malocclusion
歯の噛み合わせが悪いこと。上顎の切歯が大きく突出したいわゆる出っ歯の状態は、馬ではかけす口、おうむ口と呼ばれる。下顎が上顎に比べて短いため、切歯の正しい噛みあわせができない。また、顎の横幅も多くの場合、正常の馬に比較して狭いため、臼歯の噛みあわせが乱れる。このため、上顎臼歯の外側および下顎臼歯の内側が過剰に突出し、斜歯の状態となりやすい。逆に、上顎が下顎に比べて短い短頭症ではいわゆる受け口となり、馬ではかます口、さる口と呼ばれる。サラブレッドでは稀で、主にポニーやミニチュアホースで認められる。 類義語:かけす口、おうむ口、かます口、さる口(以上俗語)
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