ふくようきとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|全文検索
Weblio 辞書 > 工学 > 航空軍事用語 > ふくようきの意味・解説 

航空軍事用語辞典++

航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++

【複葉機】(ふくようき)

航空機における主翼形状で、左右両側に主翼が各2枚以上の航空機をさす。

翼面荷重が低く、低速でも大きな揚力を得られるため、低出力のエンジンしか実現できなかった黎明期には複葉機もしくは三葉機が主流であった。
また、木製に布張りという構造では、複葉でないと構造が持たないという問題もあった。

しかし、エンジン出力向上とともに、飛行機の速度は飛躍的に増したため、複葉機の欠点である誘導抗力の大きさが支障を来たすようになった。
また、揚力は速度の2乗に比例するため、複葉機でなくとも十分な揚力を得られるようになり、単葉機が主流となった。

現在でも、大きな揚力を必要とする用途(長時間滞空・高高度飛行等)は存在するが、その様な用途にはより誘導抗力が少なく効率の良い、アスペクト比の高い主翼を使う。






ふくようきのページへのリンク

[PR] おすすめ情報

「ふくようき」の関連用語
ふくようきのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
_ _   


ふくようきのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
航空軍事用語辞典++航空軍事用語辞典++
この記事はMASDF 航空軍事用語辞典++の記事を転載しております。
MASDFでは航空及び軍事についての様々なコンテンツをご覧頂けます。

©2012 Weblio RSS