三省堂 大辞林 |
美術人名辞典 |
福原俊丸
山口藩家老・男爵。明治9年(1876)山口県生。福原芳山の子。東京帝大卒。東京帝大講師・大蔵省臨時建築部技師などを歴任した後、明治41年に渡米。北鮮木材株式会社会長や営繕管財局顧問などを務める。貴族院議員。和歌や書を能くした。享年未詳。
「ふくはら」の用例一覧
村岡博 茶の本 改版に際して (青空文庫)
てお世話くださった 福原麟太郎 ( ふくはらりんたろう ) 氏に対し感謝の念を新たにする次第である。また 弘法大師 ( こうぼうだいし ) の言の引用をお教えくださった 寿岳文章 ( じゅがくぶんしょう ) 氏を始め、種々...
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夏目漱石 博士問題の成行 (青空文庫)
( ふくはら ) 専門学務局長の来訪を受けた。局長は余に文部省の意志を告げ、余はまた局長に余の所見を繰返して、相互の見解の相互に異なるを 遺憾 ( いかん ) とする旨を述べ合って別れた。 翌十...
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橋本五郎 撞球室の七人 (青空文庫)
から七人の男達の検査が厳重にされたにも拘わらず、ついに発見出来なかったことだけは書き落してはならない。 ゲーム取りの言葉によれば、黒子の男は 福原 ( ふくはら ) 某と呼んで、話の様子ではこれと決った商売はないらしい。近く...
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